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老猫徘徊的一人旅日記 ほぼ鉄軌道関連

泊駅前の、大平山濤胸像でございます。

富山県
風景 モニュメント 街並み 朝日町 泊駅




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words=’泊駅前になんだか偉い人らしき胸像がございました。説明を読みまするに、この地のご出身の書家で文化功労者の大平山濤さんとのことでございます。胸像が緻密ですげーなーとか思ったんですがね、モデルの方は知りませんでした、失礼しました。だって、知らんもんは知らんがなw’
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コメント一覧 （1件）

  • Wikipediaから引用
    大平 山濤（おおひら さんとう、1916年6月30日 – 2007年9月9日）は、日本の書家、文化功労者。本名、正信。富山県下新川郡朝日町生まれ。富山県師範学校卒業、富山県立魚津高等学校に勤務。1947年金子鷗亭に師事する。1968年教員を辞職して上京、抱山社を創設する。1991年毎日書道展文部大臣賞、1992年毎日芸術賞受賞。2002年文化功労者。2007年9月9日、死去。享年91。日展参与、日本詩文書作家協会最高顧問を務めた。魚津市の新川文化ホールには「山濤記念室」があり、作品の一部が展示されている。

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