須坂駅は、長野県須坂市大字須坂にある長野電鉄の駅。

DoraNeko

自分史的には懐かし過ぎる須坂でございます。40年ほど前にタイムスリップした気分を味わっております。とは言うものの風景は当時とはやはり相当変わっておりますな、当たり前ですが。屋代からここまで河東線が伸びていたんですが、2012年頃に廃止されてしまいましたので今では線路は長野から湯田中までのみとなってしまいましたね。頻繁に訪れていた当時を偲んでちょっと街を散策すると致します。

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    須坂駅(すざかえき)は、長野県須坂市大字須坂にある長野電鉄長野線の駅。駅番号はN13。2012年3月までは屋代線が分岐し、当時の駅番号はNY13であった。キャッチコピーは「蔵の街」。 近くには臥竜公園などの観光名所もある。単式ホーム1面1線、島式ホーム2面4線の計3面5線のホームを有する地上駅。橋上駅舎を持つ有人駅である。ホームでは、「須坂市民歌」が流されている。改札口は駅舎2階部分にあり、自動券売機が3台設置されている。2010年(平成22年)11月にはエレベーターが改札内、改札外に計3台設置され、バリアフリー化が図られた。車両基地・須坂工場や乗務区などもあり、夜間滞泊が設定されている。長野電鉄で夜間滞泊があるのは当駅と信州中野駅のみである。ホーム間は跨線橋で連絡している。ただし、3・4番ホームと5番ホームの連絡は社員用の構内踏切を用いることもある。駅舎に一番近いホームが5番線である。5番線に発着する定期列車は2017年10月現在存在せず、通常時立ち入ることができないが、イベント時に解放されることがある。4番線と5番線の間にはホームの無い8番線があり、車両留置に使われている。2012年に廃止された屋代線は4番線を専用で使用していた。現在は長野線の早朝の一部列車が使用している。

コメントする

目次