黒部湖駅から黒部ダムを経由し、黒部ダム駅から扇沢駅へ帰着です。





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words=’扇沢駅を朝8:30発の便でスタートして室堂駅まで行き、寄り道せずただただ乗り継いで往復して戻ってくる旅はギリギリ午前中に扇沢駅に到着、ゴールでございます。風邪引かずに済んだみたいでホッとしております。扇沢駅が大混雑なのでクルマに戻って走りながらランチできる店を探すこととしましょう、だったんですが結論を言いますとどこもかしこも混んでいてね、結局は随分遅い時間まで食事できなかったんですよ。なんだかんだ、そっちのほうが辛かったですなw。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    立山黒部アルペンルート(たてやまくろべアルペンルート)は、富山県中新川郡立山町の立山駅(立山黒部貫光)と、長野県大町市の扇沢駅(関電トンネル電気バス)とを結ぶ交通路で、総延長37.2 km、世界有数の大規模な山岳観光ルートである。1971年(昭和46年)6月1日に全線が開通した。富山県の立山駅から東に30.5 km、長野県の扇沢駅から西に6.1 kmの位置に「黒部ダム」がある。なお、富山地方鉄道の電鉄富山駅から東日本旅客鉄道(JR東日本)大糸線信濃大町駅までとされる場合もある。立山駅から扇沢駅までは、ほぼ西から東に 25 km 足らずの直線距離だが、最大高低差は 1,975 m あり、ルート内の交通機関として、立山連峰の景観を望む立山ロープウェイ、全線地下式のケーブルカー、黒部ダム建設に用いられたトンネルを通る電気バス、日本国内一の堤高を持つ黒部ダムの堰堤上の徒歩での移動など、様々な乗り物を乗り継いで移動する。そのほぼ全区間が中部山岳国立公園内にあり、飛騨山脈・立山連峰を貫き、黒部ダムなどのいくつもの景勝地を通る。途中駅にはホテル立山などの宿泊施設もあり、それぞれが登山、散策、トレッキング、その他の観光コースの基点にもなっている。本ルートは4月半ばから開通し、11月半ばに閉鎖される(天候によりやや前後する)。最高地点は、立山登山の基点ともなる室堂で標高 2,450 m。富山県側の立山から黒部湖までの区間は山岳観光や立山登山客の便を図るために作られた。黒部ダムから扇沢の区間(途中に富山県、長野県の県境)は黒部ダム建設の資材運搬のために建設され、ダム完成後に一般の旅客に開放された。立山黒部アルペンルートは、富山県と長野県とを最短距離で結ぶ交通路である。しかし、自然保護の観点などから運賃が高額に設定されている、多くの乗り物を乗り継がなければならない(特に黒部湖駅から黒部ダム駅への乗り継ぎでは600 mほど歩く必要がある)、距離の割に所要時間が長いといった理由から、富山・長野間の移動を主目的として用いられることは少ない。利用者の大半は山岳や黒部ダムの観光を目的とする両県外からの観光客である。また、富山空港に韓国や中国、台湾、タイからの国際線が乗り入れるようになってから、これらの国々からの観光客が目立つようになった(英語、中国語、韓国語による旅客案内の整備も行われている)。なお、桂台料金所 – 美女平間および追分 – 室堂間の立山有料道路(富山県道6号富山立山公園線の一部)は、マイカー規制として路線バス、観光バスや公安委員会の許可を受けた車両、緊急自動車しか通行できない。当初は富山と長野を結ぶ全線自動車道路が計画されていたが、自然保護団体からの反対を受けて、現在の形で計画されることになった。また、昭和40年代の開通当初には一般車両を通行させる計画もあり、小型乗用車12,800円・普通乗用車18,900円の料金設定がなされたが、交通渋滞や自然環境悪化といった問題も生じるため、実際に一般車両を通行させることなく現在に至っている。最近では乗用車やバスで立山黒部アルペンルートを訪問する観光客に対し、立山駅と扇沢駅の間で運送業者によるマイカー回送のサービスがある。冬季でも設備維持のため扇沢から室堂ターミナルまでは点検・稼動している。

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