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words=’都電荒川線の終点、早稲田停留場でございます。新目白通り上にございます。吾輩は若かりし頃に新宿区水道町に下宿しておりましたが、その当時は新目白通りのこの辺りの道幅が今より狭くて、早稲田停留場は道路の端にあったのを記憶しております。半世紀も前のことでございますですなw 東京メトロ東西線の早稲田駅は約600m以上離れている上に途中が坂道なので乗り換える人は皆無でございますよね。同名なので紛らわしいですわな~、とか当時も思っておりましたな、そういえば。新目白通りのことを十三間通りと呼んでいましたが、今でも使われてます?’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    早稲田停留場(わせだていりゅうじょう)は、東京都新宿区西早稲田一丁目の新目白通り上にある、都電荒川線(東京さくらトラム)の停留場である。また、同線の終点でもある。東京地下鉄(東京メトロ)東西線の早稲田駅は当停留場から南南東方面へ直線距離で約600m離れており、接続駅とはなっていない。頭端式ホーム2面1線を有する地上駅。線路を挟むように南北にホームがあり、北側が降車専用、南側が乗車専用である。荒川線は当停留所構内で終端に向かって複線から単線に変わり、降車ホームは複線区間まで延長する形で設置されている。当停留所に到着した電車は降車終了後に乗車扱いを開始するが、この最中に後続電車が到着した場合、後続電車は複線区間に停車して降車扱いを行う。新目白通りが拡張されるまでは家並みに囲まれた専用軌道上にあったが、道路拡張時に家屋の移転とともに、都電の線路も道路中央に軌道が位置するように移設されて現在の位置になっている。かつての軌道は高戸橋方面に向かう車道に変わった。

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