夜の釧路を散策中に見掛けた、地球儀でございます。




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words=’地球儀でございますね、どう見ても。小雨の降る中でのヨッパな夜の散策中ですから何故ここに地球儀があるんだろうとか咄嗟にカメラ構えてテキトーにパチリンコしましたんでロクな出来の写真ではございません。釧路市内にはやたらと街角芸術的なものが存在することだけは分かりましたですな。’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    タンチョウ(丹頂、Grus japonensis)は、鳥綱ツル目ツル科ツル属に分類される鳥類。日本で鶴と総称される鳥類のうちでは大型で、代表的な種とされ、タンチョウヅルとも呼ばれる。日本では北海道東部(道東)に周年生息(留鳥)し、襟裳岬以東の太平洋岸や根室海峡沿岸部、オホーツク地区、1982年以降は国後島や歯舞諸島、2004年以降は宗谷地区でも繁殖している。越冬地は主に釧路湿原周辺だったが、近年は十勝平野西部や根室地区での越冬例が確認・増加している。日本野鳥の会の観察によると、繁殖地は道東から、かつて棲息していた北海道他地区へ広がりつつあり、2020年には明治時代以来となるウトナイ湖周辺での繁殖確認を公表した。道北のサロベツ原野でも2018年に営巣跡が発見されており、採取された羽のミトコンドリアDNA解析により、ユーラシア大陸から飛来した個体と北海道内に生息する個体がつがいをなした可能性が指摘されている。日本で最も有名な生息地は釧路湿原一帯であるが極稀に石狩平野の上空を飛来することがあり、鳴き声が聞かれる。2015年5月31日に札幌上空で飛来が確認された。

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