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words=’北見相生駅跡、旧構内の線路に置かれている車両群のうち、国鉄旧型客車のスハフ42502でございます。保存状態は割と良い様に見えましたですね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    北見相生駅(きたみあいおいえき)は、北海道網走郡津別町相生にあった日本国有鉄道(国鉄)相生線の駅(廃駅)で、同線の終着駅である。所在地名に、当時既設の他駅(足尾線相生駅、現:相老駅、山陽本線相生駅)との混同を防止するため旧国名の「北見」を付する。『駅名の起源』(1936年版)では、「相生」の由来について、この地を流れるヌプパオマナイ川にはかつて「女」「男」の2つの橋が架かっていたが、道路開墾に当たり、その中間に「相生橋」という木橋が架されたことに由来する、としており、『津別町史』によれば、当時北海道鉄道部の旭川建設所長であった筒井という人物が採用したとしている。廃止時点で、単式ホーム1面1線を有する地上駅で、終端駅となっていた。職員配置駅であった。ほかに機回し線などの側線を数本有していた。ホームは線路の東側(北見相生方面に向かって左手側)に存在し、平屋建ての木造駅舎が接していた。駅舎の南側部分には側線が1本入り、切欠きホームとなっていた。かつては給水タンクやターンテーブルも存在したが、路線廃止前に撤去されている(ターンテーブルは遺構あり)。ホームには高山植物のコマクサが植えられていた。周辺は山のふもとに開けた小さな集落である。旧駅構内はかつては交通公園として整備されていたが、現在は「道の駅あいおい」が開設され、その施設に含まれている。現役当時に忠実に復元された駅舎があり、ビデオホーンなどの備品や、プラットホーム、レール、駅名標、車庫、構内除雪車キ703を始めとした鉄道車両などが保存展示されていたが、車庫は2018年11月の時点で経年劣化により倒壊しており、立ち入りが制限されている。2016年(平成28年)から駅舎は喫茶店としても利用されており、ホームの駅名標・案内板は塗り直されレプリカの新しい書体となっている。当初は「駅舎カフェ くるみの森」として営業されていたが、その後2018年にはくるみの森が移転し新たに「駅舎Cafeホロカ」として営業が再開されている。

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