航空自衛隊美保基地南地区展示場の、YS-11旅客機。


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words=’大篠津町駅から米子空港駅に向かう途中で見掛けましたので、急遽立ち寄った航空自衛隊美保基地南地区展示場でございます。展示場といっても中に立ち入ることは出来ない空港というか基地敷地内にて金網越しに展示されている航空機たちでございます。そのうちの1機、YS-11旅客機でございます。自衛隊で輸送機として運用されていた機体でございますね。こんなものを見ることが出来ようとは努々思わなかったので吃驚仰天でございましたですわ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    YS-11(ワイエス いちいち)は、日本航空機製造が製造した双発ターボプロップエンジン方式の旅客機。第二次世界大戦後に初めて日本のメーカーが開発した旅客機である。正式な読み方は「ワイエスいちいち」だが、一般には「ワイエスじゅういち」、または「ワイエスイレブン」、「ワイエスワンワン」と呼ばれることが多い。2006年をもって日本においての旅客機用途での運航を終了した。海上保安庁で使われていた機体は2011年に退役し、それ以外の用途では自衛隊で輸送機として運用されていた。また、東南アジアへ売却された機体も多くが運航終了となっている。一部の機体はレストアされて解体こそ免れ、動態保存されている機体もあるものの、機体そのものが旧式であることもあり、運用されている場面は稀である。

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