鳥取駅北口の風紋広場にある時計塔、夢時計21。








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words=’鳥取駅北口の風紋広場にある時計塔、夢時計21でございます。童謡・唱歌のふるさとを標榜する鳥取市ということで、子供たちが遊ぶ姿の像、最上部には羽ばたく鳥が置かれておりますですな。夜間はライトアップされて荘厳な雰囲気を醸しております。美しい時計塔でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    鳥取駅(とっとりえき)は、鳥取県鳥取市東品治町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線・因美線の駅である。山陰地方の東の玄関であり、鳥取県の県庁所在地でもある鳥取市の代表駅であることから特急列車をはじめ、多くの列車の始発駅となっている。県庁所在地の代表駅では、津駅(但し近鉄の津駅は電化されている。)、山口駅、徳島駅、高知駅と共に非電化路線の駅でもある。山陰本線を所属線としており、当駅が起点となる因美線を加えた2路線が乗り入れている。また、若桜鉄道・智頭急行の列車も因美線を経由して乗り入れている。隣の福部駅とは、11.2キロ離れており長い。島式ホーム2面4線を持つ高架駅。配線上では1番のりばを上り本線、3番のりばを下り本線としているため、昭和の「長距離普通列車」の時代には、1・2番のりばは上り、3番のりばは下り、4番のりばは因美線という大まかな区分があったが、2008年3月改正現在は「スーパーはくと」の一部を除きほぼ全ての列車が当駅始発・終着のダイヤになっているため、4番のりばに浜坂方面がないほかは区別なく使用されている(「スーパーはくと」は当駅を跨いで運転することを前提としているため、京都行きは1・2番のりば、倉吉行きは3・4番のりばに発着している)。2006年3月のダイヤ改正で寝台特急「出雲」が廃止になったため、一つのホームを端から端まで使う列車が一時消滅したが、2017年に「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が運転を開始。臨時列車ではあるが、長大編成列車の停車が復活している。2・3番のりばの間には、客扱いをしない列車(後藤総合車両所への出入庫回送列車などが使用。)の着発線、4番のりばの横には側線がある。ホームはいずれも駅の3階にあり、鳥取駅を含めて前後の区間はスラブ軌道主体の高架となっている。改札口から各ホームに、エレベーターやエスカレーターが設置されている(以前よりエレベーターは設置されていたが改札外にあったため、利用の際は係員に申し出る必要があった)。また以前、改札外に設置されていた待合室は、駅利用者以外の利用増加により撤去され、現在は改札内に待合室が設置されている。

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