航空自衛隊美保基地南地区展示場の、C-1輸送機。

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words=’大篠津町駅から米子空港駅に向かう途中で見掛けましたので、急遽立ち寄った航空自衛隊美保基地南地区展示場でございます。展示場といっても中に立ち入ることは出来ない空港というか基地敷地内にて金網越しに展示されている航空機たちでございます。そのうちの1機、C-1輸送機でございます。こんなものを見ることが出来ようとは努々思わなかったので吃驚仰天でございましたですわ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    C-1は、日本で開発された中型輸送機。開発は技術研究本部および日本航空機製造(日航製)、生産は川崎重工業(川重)が担当しており、初飛行は1970年(昭和45年)11月12日。試作機を含む31機が製造され、航空自衛隊の主力戦術輸送機として運用されたほか、一部はテストベッドや訓練用電子戦機に転用された。また航空宇宙技術研究所の実験機である飛鳥のベースともなった。老朽化に伴って平成23年度より順次に用途廃止となっており、2022年3月末現在の保有機数は7機である。やはり国産開発されたC-2が後継機とされており、2016年6月に量産初号機が航空自衛隊に引き渡された。

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