どうなったか知りたくて再訪、文の里商店街のポスターその後。























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words=’前回訪れたのが2015年の暮でございました文の里商店街。ポスターが制作されたのが2012年頃だったと思うので、丁度10年前ですな。あれからどうなったか知りたくて寄り道して見ました。やはり廃業した店舗が多いものの、店頭に相変わらず掲げられたポスターもいくらか残っておりますね。郊外の大型SCなどに家族連れでクルマで行くのが主流の現代、地域密着型の典型である地元商店街は大都市大阪でさえ活気が失われていく現状、ウラ淋しいものがございます。大阪でさえ厳しいのですから、地方はもっと厳しいっすな。そんな中での面白い取り組みだった商店街あげてのポスター作り、全容が紹介された大阪商工会議所のPDFはまだネット上に公開されていましたですね。’
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大阪商工会議所
大阪市阿倍野区にある「文の里(ふみのさと)商店街」では、最近シャッターを下ろした店が目立つようになってきました。そこで、商店街の活気を取り戻そうと大阪商工会議所が、商店街のPRポスター約200点を、電通関西支社に依頼して制作しました。制作したのは電通関西支社の若手クリエーター60人。そこで制作されたポスターが斜め上をいっていて素敵でしたのでご紹介します。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    文の里駅(ふみのさとえき)は、大阪府大阪市阿倍野区昭和町一丁目にある大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) の駅。駅番号はT29。旧南海平野線文ノ里停留場の代替駅。代替なく廃止された同線苗代田停留場の代わりや股ヶ池停留場の代替もある程度引き継いだ。1980年(昭和55年)11月27日:谷町線天王寺 – 八尾南間延伸時に開業。2018年(平成30年)4月1日:大阪市交通局の民営化により、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) の駅となる。

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