猿猴橋たもと、東部河岸緑地のモニュメントでございます。






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words=’近年あちこちで見かける地名アルファベットのモニュメントでございます。インスタ映え狙いってヤツであちこちに設置されてるんでしょうかね?猿猴橋たもとにも設置されましたですな。ふと前方のビル屋上に目をやると、綺麗なおねえちゃんと目が合いましたですわ。めっちゃタイプなんでドキドキしますな(←ちっ、このどエロじじいw)。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    猿猴橋(えんこうばし)は、広島県広島市の猿猴川にかかる道路橋。広島市管理の現存する橋梁のなかでは最古のもの。被爆橋梁の1つである。土木学会選奨土木遺産。橋名の由来は「猿猴川に架かる橋」からであり、猿猴とは河童の一種。左岸側の猿猴橋町や広島電鉄の猿猴橋町停留場の由来はこの橋である。最初の架橋は安土桃山時代、広島城城下町が整備された頃である。江戸時代は西国街道筋、近代は国道筋の橋だった。広島駅開業当初は市内中心部へ向かう唯一の橋でもあった。1926年に鉄筋コンクリート桁橋として永久橋化。1945年原爆被災(爆心地より約1.82km)。2016年現在、京橋・栄橋・比治山橋・荒神橋・観光橋と共に、現存する被爆橋梁である。金物飾りは2016年に復元されたもの。1926年竣工当時にあったが、太平洋戦争中に金属類回収令により撤去されそのままとなっていたところ、住民運動により復活復元された。橋名を記した四隅の親柱の上に地球儀に乗り羽ばたく大きな鷲の像が、欄干には猿猴二匹が向かい合って1つの桃を掲げている飾りがついている。

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