広島駅前の横断歩道を渡れば、廃止が近い猿猴橋町電停でございます。




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words=’広電広島駅と猿猴橋町電停の間は広島駅東交差点でございます。この横断歩道を渡るのみという至近距離でございます。このルートは近々、廃止されることが決定しております。距離が近いが廃止も近い、チカチカ状態でございます(←何を言うてんねんジジイ)。広島市内には多くのデザインマンホール蓋が設置されておりますが、この近辺にはオリヅルをモチーフにしたものと、広島カープのマスコットであるカープ坊やのデザインがございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    猿猴橋町停留場(えんこうばしちょうていりゅうじょう、猿猴橋町電停)は、広島市南区猿猴橋町にある広島電鉄本線の路面電車停留場。広島市は2014年(平成26年)9月2日 、「広島駅南口広場の再整備等に係る基本方針」を策定し公表した。本線は駅前大橋経由にルートが変更される予定で、猿猴橋町電停を含む広島駅 – 的場町間の現行ルートが廃止になる見込みである。道路上にホームが置かれている。(併用軌道)ホームは低床式で2面あり、2本の線路を挟み込むように配置されているが、互いのホームは猿猴橋町4番交差点を挟んで千鳥式に配置されている。路線の起点から見て交差点の手前に広電西広島駅方面の下りホーム、奥に広島駅方面の上りホームがある。ホーム幅は狭く、次駅案内と共に下車時の注意放送もされる。かつては道路と同一平面に安全地帯が設けられているのみであったが、1974年(昭和49年)よりホームが備え付けられ島状となった。またこのころは車両の大型化も進んだため、安全地帯の延長工事が実施されている。それでも3両または5両の連接車の場合は下車の際、運転席隣りの扉しか開かないことがある。屋根は無く接近表示器もないが、放送案内設備は完備している。隣の広島駅停留場とは至近距離に位置する。停留場名の由来ともなった猿猴橋は猿猴川に架かる橋で、停留場の西側徒歩3分の距離にある。

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