伊予石城駅のそばにある、わらマンモスとわらぐろ群。






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words=’予讃線の伊予石城駅付近にある、わらマンモスとわらぐろ群でございます。わらアートでございます。2011年(平成23年)に、地元の「れんげまつり」を盛り上げるために東京の武蔵野美術大学と地元有志が協力して制作したのが始まりなのだそうです。以来、毎年藁の張り替えを続けて今に至っているのだそうですな。親子孫マンモスそれぞれに名前が付いているそうです。わらら、まい、れん、というそうでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    伊予石城駅(いよいわきえき)は、愛媛県西予市宇和町岩木にある四国旅客鉄道(JR四国)予讃線の駅である。標高215 m。毎年4月29日には当駅周辺で「宇和れんげまつり」が開催されるため、この日のみ特急「宇和海」が臨時停車する。相対式2面2線で、2番のりば側が一線スルーの通過線(制限速度110km/h)となっている地上駅。ただし、停車列車は駅舎に面した1番のりば(上下副本線)側を優先して使用する。南予地域の駅は一線スルー化されていないケースが多いが、当駅は宇和盆地内の平坦且つ直線区間であり、ダイヤ上特急交換が多いことから減速によるタイムロスを極力抑えるため一線スルー化されている。愛媛県道25号線沿いにある。駅北側には三瓶(みかめ)神社があり、10月第3日曜には例祭が催される。わらマンモスとわらぐろ群 – 「わらで作ったマンモスの親子と、わらで作ったお家」というアート作品(2017年春にリニューアル)。

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