ランチタイム@島ノ関駅前にある噂の肉食堂最後にカツ。






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words=’ランチには少し早いので、この後に通る大津京駅あたりで食べようかと思ったんですが、島ノ関駅前で「肉食堂最後にカツ。」を見てしまいました。googlemapのクチコミ見てみますと、行列の出来る人気店らしいので、待たずに食べれそうなタイミングでしたので入店です。人気は名物のトンテキまたは名物の肉カレー、チョイスしたのは肉カレーでございます。これは凄い、安いっ。でっかいトンテキがドカンと乗っかっております。いやいや満腹満足。リーズナブルですな~。機会があればリピートですな。次回は名物のトンテキを食べたいな、です。それにしても狭いお店、奥行きがないのでございます。狭いお店つながりで、東京在住の頃によく行ってた神楽坂下のインドールを思い出しましたw あれほど狭くはありませんがね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    ステーキ(英: steak)は、牛の上質な部位の精肉で、筋繊維の走行に対して垂直にカットされた比較的厚切りの肉片。日本においては、その肉を使った料理や調理法を意味する用語として用いられることが多く、食材としてのステーキについては「ステーキ肉」などと区別して呼ばれる。なお、細切れや薄切りにされた肉や、ひき肉などをステーキ状に整形したものをステーキと呼ぶ場合もあり、また牛以外の素材に対しても用いられることがある。通常は塩と胡椒程度の最低限の味付けで、グリルで直火焼き、あるいはフライパン・鉄板などを使用して焼き上げられる。豚肉の場合、同様なカットに対しては “cutlet” という表現が用いられるのが一般的で、ポークステーキという用語はあまり用いられない。ただしアメリカ合衆国では、肩肉のカットについて限定的にこの名称が使用されることがある(ポークステーキ)。豚肉を焼く料理の名称としては、調理法に由来するポークソテーや、肉の切り方に由来するポークチャップという呼称が一般的である。日本では豚肉のステーキという意味で「トン(豚)テキ」と呼ばれることがある。トンテキとはビフテキの豚肉版という意味の応用的な命名であるが、ビフテキはフランス語で肉の炙り焼きを意味する「bifteck(ビフテック)」に由来する言葉であり、ビーフステーキの略称ではない。「とんテキ」は上野にあった「たいまる」(現在は閉店)の登録商標である。三重県では四日市とんてきがご当地グルメとなっている。

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