老猫徘徊的一人旅日記ほぼ鉄軌道関連

天文館通停留場(鹿児島市電)

2023年2月26日

DoraNeko

鹿児島市電の天文館通停留場でございます。相対式2線2面のホームになっている電停でございます。ホームは交差点を挟んで千鳥式に配置されております。鹿児島県のみならず南九州最大の繁華街であり観光地である天文館地区の中心にございます。ひっきりなしにやって来る電車が発着するたびに狭いホームは乗降客でごった返しますですね。横断歩道の信号が赤の時に渡れないので待機している人ごみに、後から到着した電車から降りる乗客と導線が重なるので、ちょっと恐ろしいのでございますよ。ホームを延伸しないとキツいですわね～。

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コメント一覧（1件）

DoraNeko より:

2023年2月26日 12:46 AM

Wikipediaから引用
天文館通停留場（てんもんかんどおりていりゅうじょう）は鹿児島県鹿児島市東千石町にある鹿児島市電の停留場。天文館への最寄り駅である。鹿児島市電1系統と2系統が使用する。2線2面のホームが設置されている。北側のホームが鹿児島駅前方面、南側のホームが高見馬場方面となっている。鹿児島交通といわさきバスネットワーク、鹿児島市営バス、南国交通、JR九州バス（北薩線）が天文館バス停から発着している。また、高速バスも大阪方面のトロピカル号、福岡方面の桜島号、宮崎方面のはまゆう号、熊本方面のきりしま号、長崎方面のランタン号、大分方面のトロピカル号の各路線がある。天文館は南九州最大の繁華街エリアであり、鹿児島名物の店が停留場周辺の繁華街に集積しているので古くから観光コースに加えられている。中央の銀行、証券会社なども顧客の利便性を考え店舗を構えている。

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