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老猫徘徊的一人旅日記ほぼ鉄軌道関連

二年振りの能勢電鉄山下駅なのでございます。

2023年4月14日

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words=’能勢電鉄の妙見線と日生線の山下駅でございます。両線の接続する駅で、島式1面2線を挟んで相対式2面2線がある計3面になっているの構造になっている高架駅でございます。ホームは3階にあり、2階は乗り換えのためのコンコース、1階が改札出入口となっております。吾輩がここを訪れたのは2021年3月以来、二度目でございます。現在の運行形態は川西能勢口駅発の列車は一部を除きほぼ日生中央駅行で運行され、妙見線妙見口行はここで山下駅と妙見口駅をピストン輸送する区間列車となっております。日生中央駅とこの山下駅とをピストン運転していた列車は運行されなくなったんですな。’
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コメント一覧（1件）

DoraNeko より:

2023年4月14日 12:46 AM

Wikipediaから引用
山下駅（やましたえき）は、兵庫県川西市見野一丁目にある能勢電鉄の駅である。能勢電鉄の二つの路線が接続する結節点である。当駅は日生線の起点となっているが、運転系統上では妙見線川西能勢口方面からの列車が一部を除き日生線に入るようになっており、妙見線妙見口方面は一部を除き当駅で折り返し運転を行っている。妙見線は当駅と終点の妙見口駅との間で単線となる。島式1面2線と外側に相対式2面2線のホームを持つ高架駅。中央の島式ホームはV字型になっている。駅は3階建てで、1階に改札口と助役室やトイレ（車椅子用も併設）、2階に乗り換え用のコンコース、3階にホームがある。エレベーターはすべてのホームに設置されているが、1階の改札口とホームを直接結んでいるのは中央の2・3号線ホームに設置されたものだけで、残りの2つのホームのものは2階と3階の間だけを結んでいるため、2階で中央のエレベーターに乗り換えることになる。エスカレーターは設置されていないが、すべての階段に2段式手摺が設置されている。かつては1階改札口前に売店があったが、現在は営業していない。

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