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words=’とさでん交通後免線の鹿児停留場でございます。国道195号線の南側に沿って敷設されている専用軌道上にある相対式2面2線の停留場でございます。鹿児は「かこ」と濁らずに読みます。通りを挟んだ北側に高知城東病院がございます。訪問時、便意をもよおしていた吾輩はこの病院のトイレに駆け込んで事なきを得たのでございました。もう過去のこと(←無理に駄洒落を入れるために下らんこと言うなやw)ですわ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    鹿児停留場(かこていりゅうじょう)は、高知県高知市大津にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。鹿児停留場は1910年(明治43年)10月、後免線の葛島橋西詰停留場から鹿児までの区間が開通した際に設けられた。当時の路線ははりまや橋方面から鹿児までで、ここから先、後免町方面に路線が通じるのは2か月後の同年12月。停留場はその後1943年(昭和18年)に一度休止されるが、のちに復活している。ホームは2面あり、2本の線路を挟んで向かい合わせになっている(相対式ホーム)。線路の北側にあるのが後免町方面行き、南にあるのがはりまや橋方面行きのホーム。後免町方面の安全地帯は1997年に設置されたものである。「鹿児」は『土佐日記』にも登場する地名で、本来は「水夫」と表記していたとされる。停留場の北側には高知城東病院、隣の田辺島通停留場との間には鹿児神社があり、後免線の軌道は神社の鳥居前を通り抜ける。

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