領石通停留場は、高知市大津にある、とさでん交通後免線の停留場。

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words=’とさでん交通後免線の領石通停留場でございます。国道195号線の南側に沿って敷設されている専用軌道上にある相対式2面2線の停留場でございます。北側を流れる舟入川の土手、国道195号線が停留場より高い位置を通っております。軌道は2003年(平成15年)に河川改修のため付け替えられ、停留場も移設された経緯がございます。渡り線があり、はりまや橋方面から来た電車が折り返す設定がございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    領石通停留場(りょうせきどおりていりゅうじょう)は、高知県高知市大津にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。「大津領石通」と案内されることもある。領石通停留場が開業したのは1910年(明治43年)12月。とさでん交通の前身土佐電気鉄道によって鹿児停留場から大津停留場までの区間が開通したのに合わせて開業した。この大津停留場は当停留場の隣、後免町寄り0.4キロメートル地点に存在した停留場。当停留場に同じく鹿児 – 大津間の開通に合わせて開業し、当時ははりまや橋方面から開通してきた路線の終点だった。翌1911年1月には後免町方面に路線が伸び、後免中町通停留場までの区間が開通。大津停留場はその後、1912年以降に廃止されたとされる。2003年(平成15年)には北を流れる舟入川の河川改修とそれに伴う道路の拡幅を受け、当停留場付近で後免線の軌道を新線に切り替え。合わせて当停留場も移設されている。ホームは2面あり、東西方向に伸びる2本の線路を挟んで向かい合わせに配置される(相対式ホーム)。線路の北側にあるのが後免町方面行きのホーム、南にあるのがはりまや橋方面行きのホーム。はりまや橋方面のホームに職員(乗務員)・男女兼用の水洗式便所がある。駐輪場も整備されている。後免町方に渡り線があり、はりまや橋方面への折り返し便が昼間を中心に設定される。近くに高校があり、住宅も多いため利用者は比較的多い。岡豊町八幡地区など南国市一部地域の最寄りとなる。停留場名にある「領石」は根曳峠の登り口にあたる南国市の地名。当地から北に伸びる旧街道を進むと領石に至る。

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