赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 DoraNeko 阪堺電気軌道阪堺線と上町線の住吉停留場でございます。一年ぶりに来たのでございます。ここから浜寺方面の電車に乗って、まだ乗降したことのない停留場を巡ります。 赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 大阪府 阪堺線 鉄軌道 上町線 駅 阪堺電気軌道 中小私鉄 軌道 路面電車 住吉駅 電停 大阪市 この記事が気に入ったら フォローしてね! Follow @web_dora よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 東粉浜停留場(阪堺電気軌道) 細井川停留場(阪堺電気軌道) 関連記事 東貝塚駅(JR西日本) 2023年10月8日 千林大宮駅は、大阪市旭区森小路二丁目にある、大阪メトロ谷町線の駅。 2022年11月12日 東玉出停留場(阪堺電気軌道) 2023年5月1日 都島駅は、大阪市都島区都島本通三丁目にある、大阪メトロ谷町線の駅。 2022年11月12日 笑恵処家@天下茶屋駅 2021年7月21日 名越駅(水間鉄道) 2023年7月24日 玉造駅は、大阪市天王寺区にある、大阪メトロ長堀鶴見緑地線の駅。 2022年11月14日 姫松停留場は、大阪府大阪市阿倍野区帝塚山一丁目にある阪堺電気軌道の停留場。 2013年10月13日 お気軽にコメントをお寄せください コメント一覧 (1件) Wikipediaから引用 住吉停留場(すみよしていりゅうじょう)は、大阪府大阪市住吉区住吉2丁目にある阪堺電気軌道の停留場。上町線の終点であるが、全ての電車が阪堺線の我孫子道・浜寺駅前方面へ直通する。実際の運転系統では、我孫子道から先へ乗り入れるのは上町線系統のみとなっており、本来の阪堺線である恵美須町方面の方が支線のような扱いとなっている。阪堺線と上町線が合流・分岐する住吉交差点を中心に、東と南北にホームまたは安全地帯が1面ずつ設けられており、合計3面3線となっている。住吉公園停留場が廃止される以前は交差点は平面交差となっており、西側に住吉公園停留場始発の電車が停車する4番乗り場が存在し、また4番乗り場の向かいに正月3が日のみ使用するホームがあった。上町線天王寺駅前方面 – 阪堺線我孫子道方面のみ渡り線がある。また、上町線の天王寺駅前寄りにスプリングポイントを使用した上下渡り線がある。2番線の歩道側には待合スペースが設けられている。また、かつては1番線の歩道側にも木造の待合スペースが設置されていたが、平成に入ってから背後にあった旧保線区詰所・駅売店が先に解体され、しばらく待合スペースのみであったが、後に待合スペースも解体された。その後、旧保線区詰所・売店跡地に出来た薬局の一部に改めて待合スペースが設置された。ちなみに、ワンマン化以前は駅売店で乗車券が販売されていた。住吉公園停留場の廃止以前、正月3が日の交通規制実施中は、住吉公園発着系統以外の下り電車は当駅を通過していた。住吉公園発着系統も通常のホームではなく、先述の4番乗り場向かいの臨時ホームを優先的に使用した。住吉公園停留場が廃止された2017年からは我孫子道方面の下り列車も停車するようになるが、阪堺線系統・上町線系統ともに交差点の南側の臨時ホームでの乗降扱いとなる。住吉公園停留場廃止に伴い、2番乗り場・3番乗り場の駅名標が更新された。当駅は阪堺線・上町線の乗り換え指定駅となっている。しかし、一度この駅で乗り換えを行った場合、後述の通り大阪市内であっても2区間の運賃(大阪市内←→堺市内を通しで乗った場合の運賃)がかかってしまっていた(なお、この駅と我孫子道停留場以外での乗り換えは、1区間の運賃を計2回支払わなければならなかった)。上町線各停留場から阪堺線の住吉鳥居前 – 我孫子道間へ行く場合は、予め天王寺駅前 – 浜寺駅前間の系統の電車に乗れば、1区間の運賃(大阪市内のみ、または堺市内のみで、乗り換えせずに乗車する際の運賃)で行くことができていたが、2011年1月15日から阪堺電気軌道全線の運賃が乗り換えの有無等を問わず200円均一化されたため、そのような取り扱いは解消された。なお、乗り換えは阪堺線恵美須町 – 東粉浜間と上町線天王寺駅前 – 神ノ木間を相互に利用する場合だけに限られる。恵美須町- 東粉浜間から堺市内へ向かう際(この逆のパターンも含む)の乗り換えは認められていない。(この場合の乗り換えは我孫子道のみ)2016年までの正月3が日の交通規制実施中は住吉公園停留場発着系統以外の下り電車は当駅を通過していたため、乗車系統によっては住吉停留場・住吉鳥居前停留場間が徒歩連絡となっていた。 返信 コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
Wikipediaから引用 住吉停留場(すみよしていりゅうじょう)は、大阪府大阪市住吉区住吉2丁目にある阪堺電気軌道の停留場。上町線の終点であるが、全ての電車が阪堺線の我孫子道・浜寺駅前方面へ直通する。実際の運転系統では、我孫子道から先へ乗り入れるのは上町線系統のみとなっており、本来の阪堺線である恵美須町方面の方が支線のような扱いとなっている。阪堺線と上町線が合流・分岐する住吉交差点を中心に、東と南北にホームまたは安全地帯が1面ずつ設けられており、合計3面3線となっている。住吉公園停留場が廃止される以前は交差点は平面交差となっており、西側に住吉公園停留場始発の電車が停車する4番乗り場が存在し、また4番乗り場の向かいに正月3が日のみ使用するホームがあった。上町線天王寺駅前方面 – 阪堺線我孫子道方面のみ渡り線がある。また、上町線の天王寺駅前寄りにスプリングポイントを使用した上下渡り線がある。2番線の歩道側には待合スペースが設けられている。また、かつては1番線の歩道側にも木造の待合スペースが設置されていたが、平成に入ってから背後にあった旧保線区詰所・駅売店が先に解体され、しばらく待合スペースのみであったが、後に待合スペースも解体された。その後、旧保線区詰所・売店跡地に出来た薬局の一部に改めて待合スペースが設置された。ちなみに、ワンマン化以前は駅売店で乗車券が販売されていた。住吉公園停留場の廃止以前、正月3が日の交通規制実施中は、住吉公園発着系統以外の下り電車は当駅を通過していた。住吉公園発着系統も通常のホームではなく、先述の4番乗り場向かいの臨時ホームを優先的に使用した。住吉公園停留場が廃止された2017年からは我孫子道方面の下り列車も停車するようになるが、阪堺線系統・上町線系統ともに交差点の南側の臨時ホームでの乗降扱いとなる。住吉公園停留場廃止に伴い、2番乗り場・3番乗り場の駅名標が更新された。当駅は阪堺線・上町線の乗り換え指定駅となっている。しかし、一度この駅で乗り換えを行った場合、後述の通り大阪市内であっても2区間の運賃(大阪市内←→堺市内を通しで乗った場合の運賃)がかかってしまっていた(なお、この駅と我孫子道停留場以外での乗り換えは、1区間の運賃を計2回支払わなければならなかった)。上町線各停留場から阪堺線の住吉鳥居前 – 我孫子道間へ行く場合は、予め天王寺駅前 – 浜寺駅前間の系統の電車に乗れば、1区間の運賃(大阪市内のみ、または堺市内のみで、乗り換えせずに乗車する際の運賃)で行くことができていたが、2011年1月15日から阪堺電気軌道全線の運賃が乗り換えの有無等を問わず200円均一化されたため、そのような取り扱いは解消された。なお、乗り換えは阪堺線恵美須町 – 東粉浜間と上町線天王寺駅前 – 神ノ木間を相互に利用する場合だけに限られる。恵美須町- 東粉浜間から堺市内へ向かう際(この逆のパターンも含む)の乗り換えは認められていない。(この場合の乗り換えは我孫子道のみ)2016年までの正月3が日の交通規制実施中は住吉公園停留場発着系統以外の下り電車は当駅を通過していたため、乗車系統によっては住吉停留場・住吉鳥居前停留場間が徒歩連絡となっていた。 返信
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