高架化工事に伴い、高師浜線が休止中の羽衣駅でございます。









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words=’1年ぶりの羽衣駅でございます。高架化工事の進捗のため、高師浜線は休止中で代行バスでの運行でございます。1年前は高師浜線が地上の仮線でしたですな。本線のの上り線ホームから眺めますと、新しくなる高師浜線ホームの位置関係が判る状態になっており、進捗具合が分かりますですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    羽衣駅(はごろもえき)は、大阪府高石市羽衣一丁目にある、南海電気鉄道の駅。開業当時の駅所在地は泉北郡高石村大字今在家といったが、同じ泉北郡の郷荘村にも同名の大字があり(現・和泉市芦部町)、南海沿線では西成郡粉浜村の一部も旧称が今在家だった。そこで、松林が広がる浜寺公園の南半分を占める当地にあった羽衣松(浜寺三名松の一つ)から駅名を取った。1923年(大正12年)には駅所在地の大字も今在家から羽衣に改称されている。本線は相対式ホーム2面2線の高架駅。休止前の高師浜線は単式ホーム1面1線の地上駅である。トイレは2階の上下線エスカレーター間に設置。高架化工事に伴い、2004年から駅舎西側部分の一部撤去が始まり2007年6月30日から西出口を、2013年5月20日には東出口を仮駅舎へ移行した。 長らく上下線及び東西出口と跨線橋で繋がる橋上駅舎の様相であったが、2016年5月14日の下り高架ホーム完成後は、新たに下り部分改札を東口中2階に設置した。なお上下線は連絡用跨線橋および旧下り仮設ホームを通じた連絡通路を伝って行き来できた。 2021年5月21日の本線の上り地上ホーム利用終了をもって旧来の橋上駅舎にあった改札口は廃止となり、上りホームが高架化された2021年5月22日からは下り高架ホーム完成時に供用開始した高架下中2階の改札口の1箇所に集約された。2009年11月28日に上り線・高師浜線、2011年5月21日から下り線がそれぞれ仮線に移行した。高師浜線は羽衣付近で複線化用地が確保されていたため、仮線建設の際はこの用地が利用された。高架ホームには液晶式列車案内表示機が設置されている。なお地上時代にはフラップ式列車案内表示機が設置されていたが、2021年5月21日の本線の上り地上ホーム利用終了をもって全て廃止された。当駅 – 伽羅橋駅間の高架化工事に伴う高師浜線運行休止のため、高師浜線代行バスのりばを駅改札内の南海本線高架下に設置。駅改札内から接続するバスのりばへの連絡通路には伽羅橋駅用・高師浜駅用の代行バス乗換専用改札口が設置されており、当駅を経由して代替バスを利用する際にはこの乗換専用改札口を通過する必要がある。

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