宮津線コウノトリの郷駅にある、旧円山川橋梁モニュメント。








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words=’コウノトリの郷駅にモニュメントとして置かれている2021年に架け替えられた旧円山川橋梁の遺構でございます。ホームの脇、つまり島式ホームの廃止されて本来のレールが撤去された側に設置されたレールモニュメントと、駅舎の外部に橋梁橋台部が置かれております。これらは豊岡市によって設置されたものなのですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    コウノトリの郷駅(こうのとりのさとえき)とは、兵庫県豊岡市日撫に所在する、WILLER TRAINS(京都丹後鉄道)宮津線の駅である。「宮豊線」の愛称区間に含まれている。京都丹後鉄道のほとんどの駅が京都府内に所在する中で、当駅と豊岡駅の2駅のみが兵庫県に所在している。旧称は「但馬三江駅」(たじまみええき)で、但馬国域にある駅の中で唯一、駅名に「但馬」を冠した駅名であった。改称後も副駅名として使用されている。豊岡方面に向かって右側に単式ホーム1面1線を持つ地上駅。かつては島式1面2線であったが、片側の線路が撤去されたため、分岐器や絶対信号機のない停留所となった。無人駅で宮津線で唯一開業時の駅舎が残る。老朽化のため待合室以外は使用出来ない状態であったが、2009年(平成21年)度に豊岡市の負担で駅舎の改修が行われた。駅舎はKTRの施設だが、豊岡市が借り入れ、地元地域のグループ「コウノトリの郷駅応援団」が管理している。「コウノトリの郷駅応援団」は駅舎改修後、独自に旧事務所内装を改装し、2010年(平成22年)9月に旧駅事務所において「駅そば ぽっぽや」を開店させ(2016年9月、運営者のブログに閉店と掲載)、2020年(令和2年)11月にカフェ「ぽっぽや」としてリニューアルオープンした。また、国鉄時代のトイレは老朽化のため撤去され、駅舎改修時新たに豊岡市が市の施設として別棟で新築された。

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