錦川清流線の河山駅付近で見掛けた消火栓蓋と水道仕切栓蓋。

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words=’錦川鉄道錦川清流線の河山駅付近で見掛けた消火栓蓋と水道仕切栓蓋でございます。合併して岩国市となる以前の旧美川町のオリジナルデザイン蓋でございますですね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    河山駅(かわやまえき)は、山口県岩国市美川町(みかわまち)四馬神(しめがみ)に所在する錦川鉄道錦川清流線の駅。単式ホーム1面1線を有する地上駅(停留所)。かつては島式ホーム1面2線の構造を有する上下列車交換可能駅として機能していたが、駅舎に面する線路が本線から撤去されたこと等により上下交換機能が廃され、現在に至っている。駅構内には現在も、本線から切り離された駅舎側の線路の一部や、朽ち果てた腕木式信号機や転轍器梃子など、交換可能駅として機能していた頃の痕跡が残されている。無人駅であるが、駅舎を備えている《但し出札口や自動券売機の類は無く、待合スペースとトイレを備えるのみ》。ホームへの出入口としては、この駅舎とホーム北端とをつなぐ通路1つが設けられているのみである。また駅舎正面入口へは十数段の階段が取り付けられている。なお、駅舎ならびにホーム上に売店や自動販売機の類は設置されていない。現在本線として使用されている軌道の錦町方に向かって左手方向に広がる構内敷地には、かつて日本鉱業河山鉱業所から産出された硫化鉄鉱石を岩国方面に搬出するための貨物ヤードが設けられていた。今となっては、敷地の奥手のほうに線路の一部を残すのみとなっている。駅舎前の広場には「河山駅」バス停留所や清涼飲料水およびタバコの自動販売機が設置されているほか、駐車場も設けられている。当駅前を山口県道69号徳山本郷線が通っており、錦川の上流(錦町駅)方向に向かって道なりに進むと、錦川に架かる錦雲橋を経て、川の対岸を通る国道187号に合流する。

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