防府駅港口ロータリーにある、周防の海でございます。




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words=’防府駅南口は、みなとぐちという名称になっております。ロータリーにひときわ目立つ像がありました。淀井敏夫さんの作品「周防の海」だそうです。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    防府駅(ほうふえき)は、山口県防府市戎町一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線の駅。島式1面2線のホームを持つ高架駅である。分岐器や絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。駅構内にはみどりの券売機プラスが設置されている。2009年3月には改札口からホームへのエレベーターが設置された。南北2箇所ある駅出口にはそれぞれ愛称があり、北口は防府天満宮にちなんで「てんじんぐち」、南口は三田尻中関港にちなんで「みなとぐち」と名付けられている。高架化以前は貨物設備も備えた2面4線(中線はホーム無)の地上駅であり、国鉄時代は防府保線区(現・徳山施設管理室)などの鉄道関連機関も設置され、当駅を始発・終着とする列車も運行されていたが、鉄道による南北分断(駅出口も北側1箇所のみ)や、貨車入換えに伴う開かずの踏切問題などが慢性化したため、駅周辺の高架化工事を実施、南北に通り抜けできるコンコースを備えた高架駅となった。当初は高架の旅客駅2面4線(その後2面3線)とする予定であったが、利用状況を精査した結果に基づき駅の規模の縮小を同時実施、あわせて貨物取扱業務は駅東側に新たに建設された防府貨物駅(現在の防府貨物オフレールステーション)に移管し、廃止された。貨物営業を行っていた頃には駅南側に貨物ホームが設置されていた他、港に面する地点にあるカネボウ防府工場(跡地の活用として・イオンタウン防府)、専売公社(日本たばこ産業)防府工場、協和醗酵工業(現・協和発酵キリン)防府工場へ専用線が続いていた。貨物駅からは工場専用線の線路を残す計画もあったが、復元されていない。元々の出入口のあったてんじんぐち周辺が古くからの市街地であるが、連続立体交差事業に併せたみなとぐち西側の区画整理が完了し、開発が進んでいる。

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