清流新岩国駅は、山口県岩国市御庄に所在する錦川鉄道錦川清流線の駅。



















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words=’2013年(平成25年)に現駅名の清流新岩国になる前は、この辺りの地区名である御庄駅を名乗っていたのでございますね。盛土の上にある地上駅なんですが、地形的なことと新幹線の新岩国駅との連絡通路などなど、面白い要素が盛りだくさんですな~。ホーム上にある既にボロボロのコンテナ車改造の待合室には、旧駅名が掲げられております。夜に来たら怖いだろうな~と思わせる地下通路みたいに見える連絡道も何か不気味ですが、新幹線の新岩国からは高架部から直接行き来できる通路が構内にあって、こっちの駅とはデッキ状につながっています。それを知らないと乗り換えの際に迷子になるっすよ。新幹線の保線基地との関連性も面白いのでございます。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    清流新岩国駅(せいりゅうしんいわくにえき)は、山口県岩国市御庄に所在する錦川鉄道錦川清流線の駅。山陽新幹線新岩国駅と隣接する。盛土の上にある地上駅。単式1面1線のホームを持つ。守内かさ神方のホームは、現用部分(旧下り線側)のみ延長されている。延長部はホームの厚みが半分になっており、線路側縁端部の石材形状も異なっている。無人駅であり、改札口はない。ホーム上に、コンテナ緩急車の車掌室部分を改造した待合室がある。川西駅方面から当駅へ入線(列車到着)する直前に、山陽新幹線の保線基地へ繋がる分岐線路および出発信号機がある。これは一見場内信号機に見えるが、当該信号機の手前は森ヶ原北着発線となっており、その出発信号機という扱いが分岐線路切断後も残っているからである。当駅の北隣に山陽新幹線・新岩国駅があり、新幹線の高架沿いに連絡通路がある(徒歩7分)。新幹線駅前は区画整理が行われ新興住宅地が立ち並ぶが、元々の御庄地区の中心部は当駅周辺であり、岩国市立御庄小学校・岩国市立御庄中学校・岩国市中央公民館御庄分館などが当駅周辺に立地する。

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