新木場駅前ロータリー広場の、トーテムポール。




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words=’木のまち新木場でございます。地上にある駅名看板など、様々な材木に纏わるものが多くある新木場駅前でございます。ロータリー広場にはモニュメントとしてトーテムポールがございます。吾輩、何故かこれを見ると「てやんでいぃ」と言いたくなるんですが、なんででしょう(←知るか、んなもんw)。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    新木場駅(しんきばえき)は、東京都江東区新木場一丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京臨海高速鉄道(TWR)の駅である。JR京葉線ホームが4階、コンコースが3階、東京メトロ有楽町線ホームと東京臨海高速鉄道りんかい線ホームが2階にある。駅の建設にあたり、地元の「東京新木場木材商工協同組合」などから木材の町のシンボル駅として、木材を使用した木造建築を強く要望されたが、建築基準法や消防法の規制による制約のため、木を化粧材のように利用する形態になった経緯がある。屋根は切妻風とし、柱や梁は浮き出させ、白壁造りの「純木造風建築物」をイメージした外観となっている。駅構内でも階段の笠木(かさぎ)や手すりに木材の集成材を使用しているほか、駅券売機の腰壁、有楽町線ホームへの階段周囲の腰壁、一部ホームの柱にはヒノキの間伐材を使用し、木の香りと木材特有の暖かさを感じさせるものとした。地元「東京新木場木材商工協同組合」の協力により、木材をテーマにした3体の木製レリーフと木材に江戸文字で書かれた駅名看板が設置されている。この駅名看板は樹齢150年、長さ6 m、高さ90 cm、厚さ23 cmの茨城県産ケヤキ材を使用したものである。3体のレリーフは「海とみやこどり(有楽町線改札付近・現存)」「さざ波と岩(現存せず)」「荒海(現存せず)」で、木場の街の駅であることを、利用者に強くアピールしている。「海とみやこどり(有楽町線改札付近・現存)」は、ヒバとケヤキを使用。有楽町線とJR京葉線が当駅で接続された姿を、ケヤキ丸太(群馬県産・樹齢350年)の結合で表現し、日本の木工技術の伝統的な継手を配したものである。おだやかな波間に、ユリカモメが舞っている様を表現している。「さざ波と岩(現存せず)」は、ナラの集成材を使用し、穏やかなさざ波を表現した。海岩・岩のイメージとして御影石を配置し、質感の対比により木材の暖かさを強調している。「荒海(現存せず)」は、ヒノキの間伐材を六面加工し、激しい波を表現。スギ板と無垢のスギ(秋田スギ・樹齢150年)の流木を、波間に見え隠れさせている。1階部分に当たる高架下には飲食店が軒を連ねている。3社とも1か所のコンコースを共用(管理は東京メトロが担当)しており、改札もそれぞれが隣接している。東京臨海高速鉄道りんかい線は、コミックマーケットをはじめとする年に数回開催される沿線でのイベントに対応するため、混雑時に備えて改札横に臨時出札窓口を数箇所設けている。

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