大館駅前の観光交流施設、秋田犬の里の「はちくん」。

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words=’「日本犬の中で最初に国の天然記念物に指定された秋田犬の歴史と、人との関わりの中で築いてきた文化を国内外に発信するとともに、秋田犬を基軸とした観光振興と交流人口の拡大を図り、もって本市の発展に資するため、大館市観光交流施設を設置する」として設置されている大館市観光交流施設、秋田犬の里でございます。青ガエルこと元東急5000系デハ5001号が屋外展示されている脇に、秋田犬の忠犬ハチ公がモチーフの「はちくん」が遊具として設置されておりました。ハチ公パワーは凄いものがありますな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    秋田犬の里(あきたいぬのさと)は、秋田県大館市にある、秋田犬の紹介や展示などを行う観光施設である。正式名称は大館市観光交流施設。大館駅にほど近い場所に、大館市の新しい観光施設として2019年5月8日にグランドオープンした。グランドオープン企画展として、国立科学博物館に所蔵されているハチ公の剥製が期間限定で展示された。建物は忠犬ハチ公が飼い主を待ち続けた大正時代(1920年代)の2代目渋谷駅がモデルになっている。館内には秋田犬の特徴や歴史を紹介する「秋田犬ミュージアム」と秋田犬を展示している「秋田犬展示室」、その他グッズ等を販売している売店などがある。建物の外には、かつて渋谷駅前にあった青ガエルが展示されており、中に入ることができる。青ガエルは冬になると「冬眠中」となり、外観が覆われて見えなくなる。旧小坂鉄道の廃線跡を活用した、手こぎトロッコを動かして線路上を走ることができる「鉄道パーク」がある(2020年7月23日開設)。線路は全長300mあり、駐車場に沿って設置されている。冬季閉鎖。秋田犬展示室以外はペットの入館が可能である。

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