折渡駅は、秋田県由利本荘市岩城上黒川にある、JR東日本羽越本線の駅。






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words=’羽越本線の折渡駅でございます。相対式2面2線の無人駅で、ホーム間は構内踏切で連絡しております。簡易な駅舎がございます。元は峠にある信号場、今は大半の普通列車は通過してしまいます。停車するのは秋田方面が5本、酒田方面が3本のみでございます。ホームが短く、3両分しかございませんのでそれ以上の編成の列車の場合はドアカットが行われるのだそうです。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    折渡駅(おりわたりえき)は、秋田県由利本荘市岩城上黒川字泉田101にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線の駅である。羽越本線内では女鹿駅や桂根駅とともに、JR移管と同時に信号場から昇格した駅のひとつである。大半の普通列車が通過し、停車本数が非常に少ない。2021年(令和3年)3月13日ダイヤ改正時点で、下り秋田方面が5本、上り酒田方面が3本のみが停車する。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。ホーム有効長が短いため、4両編成以上の列車の場合は、3両分のみ開閉可能(ドアカット)となる。跨線橋はなく、上りホーム(2番線)へは構内踏切で連絡している。駅の羽後岩谷方には折渡トンネルがある。羽後本荘駅管理の無人駅である。当時の岩城町広報によると、信号場としての開業時から地元民の乗降を取り扱っていた。駅となった後も役目は信号場時代と大きな変化はなく、普通列車の多くが通過する。この模様は2013年(平成25年)10月28日放映の『人情たっぷり 東北ローカル鉄道をゆく「後編」』(NHK BSプレミアム)で紹介された。

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