ランチタイム@道の駅津かわげ、津のものキッチン。





[talk
words=’ランチのために立ち寄りました道の駅津かわげ、津のものキッチンでございます。吾輩は猫族のせいか、基本的にランチは焼き魚定食を好むのでございますが、最近はなかなか提供する店舗に遭遇しなかったので、久々でございます。旅先でとんかつばっかり食べていた気がしますんでね。てなわけでサバの干物でございます。’
align=r avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    道の駅津かわげ(みちのえき つかわげ)は、三重県津市河芸町三行にある国道23号の道の駅である。2016年(平成28年)4月24日に、国道23号中勢バイパスと国道306号の交差点付近に開業した。津市の特産品を幅広く取りそろえ、情報を発信する観光交流拠点であると同時に、防災施設としての機能も併せ持っている。三重県では16駅目、津市では道の駅美杉に次ぐ2駅目の道の駅として2016年(平成28年)4月24日に開業した。運営は指定管理者の新三商事が行う。駅の敷地面積は12,268m2である。津市全域から約1,000種類の特産品を一堂に集め、販売する。アマゴ・山菜などの山の幸、米・畜産物などの平野の幸、アサリ・コウナゴなどの海の幸から、平治煎餅・いちご大福などの郷土菓子、井村屋・おやつカンパニーなど津市に本社を置く企業の商品まで、津市の生産物を幅広く取り扱っている。平日の購買客の9割は地元住民であり、地元産の生鮮食料品を購入する場となっている。また施設内の「焼きたてパンコーナー」やレストラン「津のものキッチン」では、「津ぎょうざパン」や「かわげ牛すじカレー」など津市の特産品を使った料理を提供する。通常の道の駅の機能に加えて、海岸から3km離れ、海抜は20m – 25mと津波浸水区域に含まれない高台にあることから、一時避難場所や復旧支援活動の拠点としての活用も考慮に入れられており、災害用備蓄倉庫も設置している。最大で1万2,000人が避難可能とされる。 またフランス料理のシェフによる料理教室や、津市美杉町産の木材を使った木工教室などの各種イベント会場としても利用されている。

コメントする

目次