鈴鹿サーキット稲生駅は、三重県鈴鹿市にある、伊勢鉄道伊勢線の駅。








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words=’伊勢鉄道伊勢線の鈴鹿サーキット稲生駅でございます。盛土上に敷設された複線区間にある高架駅で、駅舎のない無人駅となっております。それぞれのホームともに地上の階段から直接ホームへ出入りするようになっております。ホーム上の上屋下にベンチが置かれている待合所が設置されております。鈴鹿8時間耐久ロードレースやF1世界選手権日本グランプリなどの際には臨時特急が運行されたり快速みえが臨時停車したりするのですが、鈴鹿サーキットまでは徒歩で約25~30分を要し、バス等もございません。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    鈴鹿サーキット稲生駅(すずかサーキットいのうえき)は、三重県鈴鹿市稲生西三丁目にある、伊勢鉄道伊勢線の駅である。相対式ホーム2面2線を持つ、盛土上の高架駅。プラットホームのみで駅舎は持たない。上下線ホームで入口が分かれており、各ホームへは直接階段で上る。一方のホームから他方のホームに渡るには線路下の通路を通る。鈴鹿サーキットでのイベント開催時の臨時列車や臨時停車を考慮して、ホームは6両編成の列車が停車できる長さになっている。通常は無人駅だが、FIA(国際自動車連盟)主催F1世界選手権日本グランプリ開催時は、乗車券発売所・精算所および仮設トイレが臨時で設置される。鈴鹿サーキットでイベントが開催される日は列車が臨時停車する(※臨時特急「鈴鹿グランプリ」は当駅を始終着とする)。なお、この時は伊勢鉄道に所属する車輌がすべて稼働し、予備車が無くなるため、普通列車以外の各列車はJR東海の車両が使用される。臨時快速は当駅 – 桑名駅・名古屋駅などを運行する。なお、特急「南紀」と快速「みえ」は上記以外のビッグタイトルがかかっているレース時に臨時停車を行うことがある。当駅には待避線や渡り線、引き上げ線が存在しないので、当駅始発・終着の臨時列車は津駅、四日市駅または玉垣駅 – 当駅間を回送列車として運転する。開催日の臨時列車運行時間帯は運賃が駅収受となる。通常の普通列車はワンマン運転のため車内収受である。駅名に鈴鹿サーキットが入っているが、当駅から直接サーキットへ向かうバス路線は存在しない。

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