楚原駅は、三重県いなべ市員弁町楚原にある、三岐鉄道北勢線の駅。









[talk
words=’軽便鉄道の生き残り、北勢線の楚原駅でございます。日中は概ね30分ごとのダイヤですな。西桑名からの列車のうち半数位がここ止まり、終着駅の阿下喜には1時間に1本程度になるのでございますね。滞在中にここでの列車交換風景が撮影できたのはラッキーでしたな。 ‘
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]




[talk
words=’この駅の近くに「ねじり橋」と「めがね橋」という史跡的名所があるってことで見にいきましたが、徒歩でないと近くには行けませんな。ワタクシは今回クルマでの訪問ですから、駐車するに困るので遠目での撮影に留めております。「ねじり橋」は「ねじりまんぽ」故のネーミングのようですな、どうやら。ナローゲージって鉄道模型、ジオラマ見てるようで楽しいですわ~。 ‘
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]


DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    楚原駅(そはらえき)は、三重県いなべ市員弁町楚原にある、三岐鉄道北勢線の駅である。いなべ市を代表する駅である。相対式ホーム2面2線を持つ地上駅であり、上り線ホーム側に駅舎がある。下り線から上り西桑名方面への折り返しが可能であり、当駅始発の西桑名方面列車は西側ホームからの発車となる。 安全側線が無く、列車行き違い時に列車の同時進入ができない。駅舎は近鉄時代からのものであり、ほぼ原型をとどめている。駅舎の新築・改築が多い北勢線では数少ない事例である。バリアフリーには、構内通路踏切前後のホーム階段部分が対応していない。

コメントする

目次