白石区複合庁舎にある白石区マスコットキャラクター。




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words=’白石区複合庁舎に、白石区のマスコットキャラクターが置いてあるんですけどね。くろっぴーっつう方がマスコットキャラクターらしからぬ悪人面しているので思わず笑ってしまいましたよ。・・・丁度この時に前ページに書いた出来事がw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    白石駅(しろいしえき)は、北海道札幌市白石区東札幌2条6丁目にある、札幌市営地下鉄東西線の駅。JR北海道(函館本線・千歳線)にも同名の白石駅があるが、両駅の間は約1.6kmも離れているため、乗り換え駅としては適さない。さっぽろ駅(JR札幌駅に隣接)や新さっぽろ駅(JR新札幌駅に隣接)では、JR駅との混同を避ける目的で駅名を平仮名表記にしているが、当駅はJR白石駅とは離れた位置にあり、混同しづらいことから区別を付けず、JR駅と同じ漢字表記となっている。島式ホームの1面2線。以前はこの駅が東西線の東側の終点だった。両方向に転轍機を有し、緊急時の折り返し運行に対応している。出口は7番出口まであるが、3番出口の記載が消されている(地上部分も同様)。定期券売場を併設している。ホームと改札を結ぶエレベーターは西改札口に、地上へのエレベーターはバスターミナルの中にある。2015年1月19日より白石区複合庁舎建設工事に伴い6番出口が閉鎖、その後取り壊された。なお6番出口は2016年10月19日より複合庁舎に組み込まれる形で運用再開され、同年11月7日より複合庁舎と直結され、供用開始された。南郷通と環状通が交わる場所にあり、駅周辺は中規模の商業地区で、終日人でにぎわっている。

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