名鉄犬山線の扶桑駅前にあった、扶桑町のオリジナルマンホール蓋。

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words=’扶桑町のオリジナルマンホール蓋でございます。扶桑駅前にカラーバージョンとモノクロが並んでおりました。扶桑町の名産の儀典用端折長柄傘とヒマワリでございますね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    扶桑駅(ふそうえき)は、愛知県丹羽郡扶桑町大字高雄にある、名古屋鉄道犬山線の駅である。町の中ほどに位置し、また近くに扶桑町役場があるなど、同町の玄関駅であるが、列車の停車本数及び利用者数は隣の柏森駅のほうが多い。島式ホーム2面4線を有する地上駅である。終日駅員配置駅。布袋 – 犬山間では唯一の待避可能駅である(江南駅や柏森駅では待避不可)が、昼間に当駅で緩急接続は行われない(犬山駅や岩倉駅で接続)。1994年に改築が行われており、それまでは犬山方面ホームに面して駅舎がある相対式2面2線であり、駅舎は駅開業時からのものであった。エレベーター、エスカレーターが設置されている。以前はエスカレーターのみ設置されていたが、2015年3月頃にエレベーターが新たに設置された。発車標は2019年3月にLED式のものが設置された(それまではソラリー式だった)。朝方に1本のみ当駅終着(豊田市駅発地下鉄鶴舞線経由、名古屋市交通局の車両で運転)の列車がある。西口ロータリーの中央にSun Flower(サンフラワー)という名前のモニュメントがある。Sun Flowerは町の花・ひまわりの英名。黄色の輪が幾重にも重なっており、全体として天球儀の形にまとまっている。ひまわりと、古代中国において太陽が昇る神聖な木とされた「扶桑」(ただし、町名の扶桑はかつて町が養蚕業で栄えていたことに由来しており、この扶桑とは関係ない)がモチーフ。例年クリスマスシーズンになるとこのモニュメントの両横にクリスマスツリーを模ったイルミネーションが行われる。イルミネーションは扶桑町発展会によるもの。

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