長後駅前にあった、藤沢市のオリジナルマンホール蓋&仕切栓蓋。





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words=’小田急電鉄江ノ島線の長後駅前にございました、神奈川県営水道の仕切栓蓋と藤沢市のオリジナルマンホール蓋2種でございます。フジとマツですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    長後駅(ちょうごえき)は、神奈川県藤沢市下土棚にある、小田急電鉄江ノ島線の駅である。島式ホーム2面4線を持つ地上駅で、橋上駅舎を有する。また、湘南台寄りには渡り線が設置されており、緊急時には折り返しが可能である。かつてこの渡り線を利用して当駅で折り返す列車が設定されていたことがある。1991年度以降乗降人員数は減少傾向にある。すでに1995年の時点で乗降客数で南隣の湘南台駅により少ない状況であったが、1999年に相鉄いずみ野線と横浜市営地下鉄ブルーラインの乗り入れが始まると、乗降客は3年で二割減少した一方、湘南台駅は同じ時期に小田急江ノ島線単体で三割の乗降客の伸びを示しており、これとは別に相鉄いずみ野線、横浜市営地下鉄ブルーラインには7万人近い乗降客があった。このことから、2002年3月23日から運行を開始した湘南急行(現・快速急行)は湘南台駅に停車し、当駅は通過している。また、急行の設定も日中はない。駅の西側に近接する綾瀬市のコミュニテイバスが西口に乗り入れており、綾瀬市役所では最寄り駅の一つとして紹介している。江戸時代は大山街道(柏尾通り)の宿場町であった。周辺には以下の施設のほか、コンビニエンスストアなどの小規模店舗が複数立地している。

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