東姫路駅は、兵庫県姫路市市之郷字高田にある、JR西日本山陽本線の駅。







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words=’山陽本線の東姫路駅でございます。愛称区間であるJR神戸線に含まれております。相対式2面2線の高架駅でございます。2016年(平成28年)に新設開業した新しい駅でございます。この辺りの再開発はワタクシが東京から岡山に転勤した頃から本格化致しましたのでね、訪れたり車窓からだったり、ずっと見てきた経緯がございますが、訪問したのは勿論のひと初めてでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    東姫路駅(ひがしひめじえき)は、兵庫県姫路市市之郷字高田にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線の駅である。「JR神戸線」の愛称区間に含まれている。当駅は市之郷遺跡の直上に作られた駅である。JR山陽本線、播但線、姫新線(姫路駅付近)の連続立体交差事業による再開発・区画整理区域など、周辺市街地の土地利用を促進し、周辺住民の利便性や周辺公共施設へのアクセス性を向上させることを目的に設置された。事業費は29億円であり、内訳は駅施設に27億円、駅前広場整備に2億円である。駅施設費用のうち2/3は国庫補助金を含む形で姫路市が、駅前広場整備は全額姫路市が負担した。駅名の由来は、全国的な知名度を有する「姫路駅」との位置関係を示すことで、当駅の所在地をイメージし易くするためとしている。12両編成対応(ホーム長:245 m、ホーム幅:3 – 4 m。)の相対式ホーム2面2線を持つ地上駅である。ホーム西半分(6両編成分:123 m)には上屋が設置されている。地上駅舎に自動改札3通路と券売機3台、上下ホームにエレベーターを1基ずつ設置。アーバンネットワークエリアに属しており、ICOCA及び提携ICカードが利用できる。みどりの券売機が設置されている。駅業務はJR西日本交通サービスへ委託されている業務委託駅で一部無人時間(インターホン対応)がある(姫路駅の被管理駅)。駅出入り口にタッチパネル式の案内板が設置されており周辺地図や時刻表などの確認ができる。また改札外にトイレ、改札内に駅スタンプが設置されている。

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