片瀬江ノ島駅は、神奈川県藤沢市片瀬海岸二丁目にある、小田急電鉄の駅。









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words=’昨年(2020年)に建て替えが完成しました片瀬江ノ島駅でございます。元々神社風でしたが、竜宮造りで竜宮城を模したデザインになりましたですね。撮影する人がひっきりなしでございます、大人気でございますね。人が多過ぎて撮影できませんでしたが、新江ノ島水族館によるクラゲ水槽にも人だかりが絶えませんでしたね。久し振りに江の島の猫ちゃん達に会いに行こうかと思ってたんですがね、弾丸ツアー中なんで今回はパスしましたよ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    片瀬江ノ島駅(かたせえのしまえき)は、神奈川県藤沢市片瀬海岸二丁目にある、小田急電鉄江ノ島線の駅。江ノ島線の終着駅である。3社の路線(江ノ島電鉄線と湘南モノレールを含む)がある江の島地区の駅では唯一、東京都区部(新宿駅)への直通列車があり、江ノ島(江の島)と名が付く駅(片瀬江ノ島駅、江ノ島駅、湘南江の島駅)の中で当駅が最も江の島に近い。行楽地・観光地ということもあり、駅舎は竜宮城を模したユニークなデザインになっている。関東の駅百選認定駅。頭端式ホーム2面3線を有する地上駅。駅前から改札口、プラットホームに至るまで段差がないため、階段・エスカレーター・エレベーターはない。トイレは改札を入って左側にあり、多目的トイレも併設されている。主に海水浴シーズンやふじさわ江の島花火大会などの多客期に営業する臨時改札口は有人だが、PASMO・Suica利用者のために簡易ICカード改札機が設置されている。2008年2月頃、行先案内表示器がフルカラーLED式に更新された。2014年7月頃、駅名標がLED照明付きに交換された(隣の鵠沼海岸駅、本鵠沼駅も同様に新型駅名標化)。2020年に完成した新駅舎は、先代の神殿調の駅舎デザインを引き継ぐとともに、社寺に用いられる「竜宮造り」の技法を取り入れて、江の島の「五頭龍と天女の伝説」にちなんだ天女と龍の装飾を施している一方、イルカの像をしゃちほこのように設置するなどの品格と遊び心を共存させたデザインとなっている。また、コンコースには新江ノ島水族館の協力を得てクラゲ水槽を設置した。

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