日向市駅西口の広場、あくがれ広場にあるポケモンマンホール蓋。

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日向市駅あくがれ広場でございます。あくがれっていうのは在所離れと書くんだそうです。親水広場になっておりますね。そこに、ポケモンマンホール蓋が設置されておりました。オドリドリとナッシーでございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    日向市駅(ひゅうがしえき)は、宮崎県日向市上町にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。日向市の代表駅で、全列車が停車する。現在の駅舎は、建築家の内藤廣や東京大学の篠原修など建築や都市の専門家・鉄道関係者・行政関係者・市民たちが協力し、10年以上にも及ぶ期間を経て完成した。地元から杉材の活用を強く要望されたため、杉を使用している。高架駅にもかかわらず木造を思わせる造りになっており、高架下の駅本屋内部も杉を前面に押し出したデザインで統一されている。島式ホーム1面2線の高架駅で、ホームは比較的広い。エレベーターが設置されており、バリアフリー対応である。2008年(平成20年)9月、鉄道に関係する国際的なデザインコンテストのブルネル賞で最優秀賞を受賞した。耳川流域のスギ材をふんだんに使い、独特の建築様式を取り入れた駅舎が世界で高い評価を受けての受賞である。駅舎の最優秀賞受賞は日本初である。 また、この地元宮崎県産杉材を用いた駅舎を含めた駅周辺の再開発による景観が評価され、国土交通省の2014年(平成26年)度の「都市景観大賞」都市空間部門の大賞に当駅周辺地区が選ばれている。高架化工事は、日向市駅近辺の踏切による交通渋滞緩和を目的に着手された。結果、2006年(平成18年)12月17日から、宮崎県内では西都城駅・宮崎駅・宮崎空港駅に続いて4番目の高架駅としての供用開始となった。さらに、旧日向市駅に無かった東口が新設され、駅東側からの利便性が向上した。旧駅舎からはかつて細島港に向けて細島線が分岐していたが廃止された。JR九州サービスサポートが駅業務を行う業務委託駅で、みどりの窓口が設置されている。接近メロディーとしてひょっとこ踊りのお囃子が流れる。市民参加によるイベントの開催や維持管理活動が行われている。これにより市民や県内外からの来訪者の交流人口が増えているほか、同地区内の定住人口も増加傾向にある。

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