ガード下壁画@山王駅

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DoraNeko

名鉄・中央本線・東海道本線のガード桁下には付近にある名古屋市立露橋小学校の児童の手になる壁画が描かれております。コンサートが行われることが多いからなのでしょうか、動物たちのバンド演奏の絵が描かれております。イマドキですな~♪

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    山王駅(さんのうえき)は、愛知県名古屋市中川区山王3丁目にある、名古屋鉄道名古屋本線の駅である。かつては「中日球場前駅」、「ナゴヤ球場前駅」の名称で、1996年(平成8年)までプロ野球セ・リーグの中日ドラゴンズのホームグラウンドだったナゴヤ球場への最寄り駅だったが、ホームグラウンドが翌1997年(平成9年)よりナゴヤドームに移転したことで利用客が減少し、2005年(平成17年)、49年ぶりに開業当時と同じ現在の駅名へと改称している。当駅は原則普通列車のみの停車であるが、ナゴヤ球場が中日の本拠地だった1996年(平成8年)までプロ野球開催時は試合時間に合わせて、一部の特急以外の全列車が臨時停車していた。本拠地がナゴヤドームに移転した後も2000年代前半まではコンサートがナゴヤ球場で行われたことがあり、その際に臨時停車していた。2023年(令和5年)3月のダイヤ改正で平日に上り急行1本の特別停車が復活している。島式ホーム1面2線を有する高架駅。ホームは8両分。駅の前後では線路がカーブしており、通過列車も多い。かつては有人駅だったが、2004年(平成16年)9月15日から駅集中管理システムによる無人駅になっている(管理元は神宮前駅、但し機器異常時等の際は名鉄名古屋駅より係員が派遣される)。また、1987年(昭和62年)に東海旅客鉄道(JR東海)が東海道本線の貨物支線(通称「名古屋港線」)のナゴヤ球場に近接したところに臨時駅としてナゴヤ球場正門前駅を設けたことに対抗して、1988年(昭和63年)春に急遽南口が設置された(通称:「グラウンドゲート」)。南口はナゴヤ球場が中日ドラゴンズ一軍の本拠地として利用されていた1996年(平成8年)秋まで使用され、その後も2000年代初め頃までコンサート開催時などに稀に使用されていたが、その後は使用されていない。途中の通路にはドラゴンズの選手の手形が飾られていたが、2007年(平成19年)に撤去された。なお、建屋と乗車券販売所はそのまま残されている。駅名がナゴヤ球場前だった頃、北口駅舎の屋根に大きな野球ボールの看板が設置されていたのも当駅の特徴だった(改称直前の2005年(平成17年)の正月明けに取り外された)。バリアフリー対応工事が施工され、以前の駅務室のスペースに多目的トイレ(但し毎日22時 – 翌朝7時までの間は防犯の理由上施錠され使用できない)が、改札口から見て左側半分の階段を改築し残る右側半分の階段スペースを利用してエレベーターがそれぞれ設置された。ホーム高さも嵩上げされ、車両床面との段差がほとんどなくなった。駅出口のすぐ東にある山王通と名駅通の交差点は駅名改称に併せてナゴヤ球場前駅から山王駅東に改称されている。

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