かつて通勤コースだった、なつかしの新宿駅新南口。

かつて長い間、初台にある勤務先に通っておりました。当時の住まいは埼京線の武蔵浦和駅が最寄り、ここで京王新線に乗り換えるってルートでございます。その後に江戸川区瑞江に転居してここは通過するのみになりましたが、初台にある勤務先に通う以前は渋谷並木橋まで通勤しており、まだ埼京線が新宿までであった頃にはここで埼京線から山手線に乗り換えるなどしていたので、結局のところ必ずここを経由していたんでございます。バスタ新宿が出来てからは初めて来ましたので随分と久しぶりの訪問となった新宿駅新南口界隈でございます。ヒトだらけでございますな。体感的には日本人より外国人の方が多いって感じですな。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    バスタ新宿(バスタしんじゅく、Shinjuku Expressway Bus Terminal )は、東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目の新宿駅南口地区にある[1]、鉄道駅や高速バスターミナル、タクシー乗降場などを集約した交通ターミナル。正式名称は新宿南口交通ターミナル(しんじゅくみなみぐちこうつうターミナル)。バスタ新宿の開業により、新宿駅西口周辺の19か所に分散していた高速バス乗降場が集約された。開業時点で118社のバス事業者が乗り入れ、1日の発着便数は最大1625便、停車場数は15、行先は39都府県300都市に及び、高速バスターミナルとしては日本最大の規模となる。2013年7月31日より開始された「新高速乗合バス」制度施行後に開業した高速バスターミナルで、従来の高速乗合バス事業者(旧路線バス系)と、旧ツアーバス系事業者が一堂に会することになり「高速バス新時代」を象徴する施設となった。乗り入れ路線は高速バスのみで、貸切バスツアーは対象外となっている。国土交通省関東地方整備局が事業主体として施行した「新宿駅南口地区基盤整備事業」の一環で整備された交通ターミナルで、国土交通省が東日本旅客鉄道(JR東日本)に委託して工事が進められた。2006年4月8日に起工。2016年春に完成し、同年4月4日に供用を開始した。新宿駅のうち「新南口」と称されていた甲州街道(国道20号)南側部分に建設された人工地盤上に、駅施設や歩行者広場、タクシー乗降場、高速路線バス関連施設を立体的に配置している。建設の経緯から立体道路制度を活用しており、3・4階および進入路については国道20号の一部となっているため、自動車ターミナル法が定めるバスターミナルの対象外となっている。交通機関の乗降機能だけでなく、観光案内所や土産物店を含む小売店舗が常設されている。さらに前面で地方物産の販売イベントが開かれることがある。

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