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東京都交通局都営地下鉄大江戸線の西新宿五丁目駅でございます。地下複線区間にある島式1面2線の地下駅となっております。清水橋の副名称が付けられております。ホームは地下3階、改札とコンコースが地下1階にございます。東放学園映画専門学校、関東国際高等学校などの最寄り駅でございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    西新宿五丁目駅(にししんじゅくごちょうめえき)は、東京都新宿区西新宿五丁目にある、東京都交通局(都営地下鉄)大江戸線の駅である。「清水橋」(しみずばし)の副名称が設定されている。読み仮名が12文字あり、東京の地下鉄駅としては読み仮名で最も長い。当駅は、東京都庁の(千代田区丸の内・有楽町から)新宿区西新宿への移転により設置された駅の一つである。計画段階での大江戸線(放射部)は光が丘・練馬地区から新宿駅への接続を目的としていたため、中野坂上 – 青梅街道 – 新宿駅の経路(丸ノ内線の直下を並行)を辿る事が予定されていた。その後、東京都庁の西新宿移転が現実となり、都庁へのアクセス路線としての機能も付加された。このため経路は修正され、工事の容易さや都庁舎建設予定地との兼ね合いから、今日の中野坂上 – 清水橋交差点付近 – 新宿中央公園 – 東京都庁 – 新宿駅を結ぶ経路が採用された。この経路変更に伴い、中野坂上と東京都庁の中間に当駅が設置される事になった。なお、当初の計画経路上を通る丸ノ内線は、東京都庁の西新宿移転の5年後、同路線に西新宿駅が新設された。副名称の清水橋の由来は、近辺を流れていた神田川の支流である和泉川に架かっていた「清水橋」から来ている。この支流は1964年に暗渠化され、現在は遊歩道になっている。橋の名前は駅近くの交差点の名として残している。なお、開業前の仮駅名は十二社(じゅうにそう)であった。島式ホーム1面2線の地下駅。新宿区の西新宿四丁目と五丁目のちょうど境界上に位置する。駅周辺はオフィスと昔からの住宅などが混在している。また、この地は渋谷区や中野区との境界に近く、A2出口から渋谷区本町三丁目の町域まで50m、中野区弥生町一丁目の町域まで300m程度しか離れていない。

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