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東京都心と臨海副都心を結ぶ目的のため、2020年(令和2年)10月から虎ノ門ヒルズと晴海との間でプレ運行を開始し2023年(令和5年)4月に二次プレ運行として豊洲や東京テレポートまでのルートを走行しているTOKYO BRTでございます。その新橋ステーションの様子を眺めてみました。日本ではBRTの先駆、名古屋のガイドウエイバスがございますが、地方では災害等が原因で廃線となった鉄道ローカル線の廃線跡路盤を使用したBRTがあちこちに見られますね。地方の大赤字線もBRT化される流れになって来そうな昨今、今後の動向が注目されるのでございますが、このTOKYO BRTと地方ローカル線では土台が違い過ぎますんでね、如何相成りますでしょうね。
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