平成筑豊鉄道田川線の踏切のない線路を横断して参拝する、崎山八幡神社。

一の鳥居と二の鳥居の間の参道を平成筑豊鉄道田川線の線路が横切っている崎山八幡神社でございます。踏切はございません。よって、線路を渡ることになるのでございます。参道を鉄道が通っているのは全国にあちこちあるんですが、このように踏切のない線路を渡らないとならないのは全国でも珍しい例でございますですな。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    八幡宮(はちまんぐう)は、八幡神を祭神とする神社。八幡神社、八幡社、八幡さまとも表記・呼称される。全国に約44,000社あり、大分県宇佐市の宇佐神宮を総本社とする。なお清和源氏(源頼信以降)により勧請創建された八幡宮も多い(上野國一社八幡宮など)。八幡宮の発祥地は、大神比義命(おおがのひぎのみこと)が創始した初代大宮司となった宇佐八幡宮であり、全国の八幡宮の総本社である。いわゆる五所別宮(筑前大分八幡宮、肥前千栗八幡宮、肥後藤崎八幡宮、薩摩新田神社、大隈正八幡宮)が分布する様に、古くは九州地方信仰圏を形成していた。近代社格制度においては宇佐神宮、石清水八幡宮、筥崎宮、鹿児島神宮の四社が官幣大社の社格に列し、特に宇佐神宮、石清水八幡宮、筥崎宮の三社が日本三大八幡宮とされる。

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