[talk
words=’ 姪浜駅前にある何やら不思議なモニュメントでございます。なんでも姪浜には「龍王うさぎ」という伝説があって、暴風雨のために難破しそうになった僧侶の大応国師を兎が荒波を収めて助けたっつうものだそうで。その兎は金色に輝いて空へ舞い上がり、龍王に変身し去って行ったとかなんとか。なので青波と金色のウサギっつうことのようでして。ウサギもやってくれますな~。って伝説っすよ、伝説w ‘
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (3件)

  • Wikipediaから引用
    姪浜駅(めいのはまえき)は、福岡県福岡市西区姪の浜四丁目にある、福岡市交通局(福岡市地下鉄)・九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。福岡市交通局の空港線と、JR九州の筑肥線(東区間)の2路線が乗り入れており、それぞれの起点となっているが、空港線の列車の約半数が筑肥線に、筑肥線の全列車が空港線にそれぞれ直通運転しており、福岡空港駅 – 唐津駅・西唐津駅間の路線の中間駅としての性格が強い。なおJR九州の車両は空港線全区間に乗り入れているが、福岡市交通局の車両は筑肥線内は筑前深江駅までの運行である。福岡市交通局とJR九州の共同使用駅で駅自体は福岡市交通局が管轄しているため、当駅はJRの駅数には計上されていない。かつては日本国有鉄道(国鉄)筑肥線の中間駅だったため駅は国鉄が管轄していたが、1983年の空港線(当時は1号線)開業および筑肥線の部分廃止、1987年の国鉄分割民営化により現在の形となった。島式ホーム2面4線を有する高架駅。内側2・3番線を当駅発着(地下鉄方面)列車が使用し、下山門にある福岡市地下鉄姪浜車両基地へつながっている。外側1・4番線をJR筑肥線直通の列車が使用する。事故や災害等でダイヤが乱れた場合は筑肥線の列車も姪浜で折り返す場合があり、その場合は対面のホームで乗り換えることになる。駅のシンボルマークは福岡市出身のグラフィックデザイナー、西島伊三雄がデザインしたもので駅付近にある小戸ヨットハーバーにちなんだヨットである。

  • 地元ですけど初めて知りました。龍王うさぎ…そんな尊いうさぎだったなんて。

    • コメントありがとうございます。私も単にモダンアートか何かの類かと思いましたね、解説版の説明むまで。インパクトのあるモニュメントですよね。

コメントする

目次