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道の駅やまだ おいすた
三陸海岸のど真ん中に位置し、四方を海と山に囲まれた山田町。道の駅の愛称「おいすた」には、町の特産である 牡蠣(オイスター)と、山田町の方言 「おでんした(ようこそ…
DoraNeko
ランチにしようと立ち寄った道の駅やまだおいすたでございます。2023年(令和5年)7月に出来たばかりの施設でございまして、訪問時は土曜日、大盛況でございます。近郷近在から沢山の人々が集まって来ていて食事できる場所はどこも長蛇の列でしたので、ここでのランチは叶いませんでしたですよ、そこの奥さん(←どこの奥さん?)。
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Wikipediaから引用
道の駅やまだ(みちのえき やまだ)は、岩手県下閉伊郡山田町にある国道45号の道の駅である。愛称は山田町で養殖が盛んなカキ(オイスター)と「おいでよ」の意味を込めた「おいすた」。1999年5月に山田町船越地区で開業、同年8月に道の駅として登録された。2011年に発生した東日本大震災の際は、発災から1週間で営業を再開し、被災した住民に食品・日用品を供給する唯一の店舗として機能した。一方で、駐車場敷地・売場面積が手狭であることや、三陸沿岸道路のインターチェンジから離れていることが課題となっていた。震災からの復興道路として三陸沿岸道路が2021年に全通したことに伴い、同道路の利用者を取り込むためにインターチェンジ近くの場所に移転することが検討され、山田インターチェンジ付近の旧県立山田病院跡地が移転先に選定された。新施設は道の駅に加え、2020年5月まで町内大沢地区で営業していた観光物産館「とっと」を集約するものとして整備され、2023年7月23日にグランドオープンした。新施設は床面積1,711 m2で、旧施設の約4倍の規模である。移転後の旧施設は「産直ひろば ふれあいパーク山田」と改称のうえで引き続き営業している。