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DoraNeko

釜石市内で1泊いたしまして、チェックアウト直後の散策でございます。市内の青葉通りに色々とモニュメントがあるので立ち寄りますと、光の塔と書かれた台座の上に石の球体が乗っているモニュメントがございました。塔と言いながら球体が一つです。摩訶不思議でございます。気になってググったりしましたが、分かりません。ひょっととしたらですが震災の時に壊れたとかではないのかな、知らんけど(←知らんのかいw)。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    釜石市(かまいしし)は、岩手県南東部、三陸海岸の中心に位置する市。旧上閉伊郡、気仙郡。世界三大漁場の一つである北西太平洋漁場の一角をなす三陸漁場と典型的なリアス式海岸を持つ。近代製鉄業発祥の地であり、最盛期の人口は9万人を超えた。西を松倉山や仙磐山などの北上山地に囲まれ、東を太平洋に囲まれている。平野部は少なく、可住地面積も多くない。製鉄業が盛んで一時期は人口が9万人以上であったが、高炉の休止、さらには東日本大震災によって人口減少し、2022年(令和4年)10月末時点では最盛期の3分の1の 30,707人である。古くは三陸地方の小さな漁村であったが、幕末に盛岡藩士の大島高任が日本初の商用高炉(現世界遺産・橋野高炉跡)を成功させたのを嚆矢として、明治政府により日本初の官営製鉄所(後に釜石鉱山田中製鉄所に民営移管)が設置され、日本の近代製鉄発祥の地となった。また釜石港で日本の海図の第1号が作成されている。太平洋戦争では米軍による釜石艦砲射撃により市街地が壊滅するも戦後に復興し、日本がオリンピック景気で建設需要の高まった最盛期には人口が9万人を超えるなど、東北有数の重工業都市となった。また新日本製鐵釜石製鐵所(現日本製鉄北日本製鉄所釜石地区)の実業団チーム「新日鉄釜石ラグビー部」は、1978年から1984年にかけて日本選手権7連覇を達成し、その強さから「北の鉄人」と呼ばれ、日本ラグビー史に一時代を築いたチームとなった。

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