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words=’小岩井農場まきば園に足を運びました。2008年(平成20年)までSLホテルとして営業していたD5168と客車を見るためでございます。現在は銀河鉄道SLと銘打って静態保存されております。逆光で撮影がままなりません。ところで小岩井農場は一大テーマパークになっているんですな。折から夏休み期間の三連休とあって朝から混雑しております。そんなところに入場料支払ったにも関わらずほんの数十分しか滞在しない吾輩、アホですなw’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    小岩井農場(こいわいのうじょう)は、岩手県岩手郡雫石町と滝沢市にまたがって所在する日本最大の民間総合農場である。東京都に本社を置く小岩井農牧株式会社(こいわいのうぼく)が経営している。岩手県盛岡市から北西約12kmに位置し、岩手山南麓に約3,000ヘクタールの敷地面積を有する。その敷地の3分の2は雫石町、残り3分の1が滝沢市に属する。その内の約40ヘクタールが観光エリア“まきば園”として開放されている。羊は約300頭程、放牧されている。また乗馬エリアでは“育馬事業”の名残だとされる当時の有名サラブレッドの紹介パネルがある他、数頭のサラブレッド、ミニチュアホース、引き馬などが飼われており、乗馬体験が行うことができる。毎年2月上旬に開催される「いわて雪まつり」は、この通称、“まきば園”も会場の一部となっている[2]。場内では観光向けにトロ馬車馬車鉄道が運行されている。かつて、この馬車鉄道は1904年(明治37年)から1958年(昭和33年)までの間小岩井駅から農場内の各事業所を結んでいた。このほか、まきば園内には冬季を除いて宿泊可能なSLホテルもあったが2008年(平成20年)11月3日で休館となった。日本では最も長く営業を行ったSLホテルである。近年では、観光エリアでは無い、生産エリア(酪農、山林など)を実際に“農場で働くガイド”と共に巡る“観光”を行っている。トラクターバスのツアーでは主に山林エリアを中心に景観、雄大な牧草地、希少動植物を観察しながら案内、また歩いて散策、トレッキングを行う農場自然散策は四季を通じて開催している。通常のバスツアーでは、主に酪農・製造エリアを中心に、天然冷蔵庫、日本最古とされる煉瓦サイロ、国の重要文化財の建築物の数々、バイオマス事業風景、また国内外を探しても珍しい“法正林”の事業を見学できるツアーは新たなビジネスモデルとして人気を博している。乳業事業を行っている小岩井乳業株式会社は1976年(昭和51年)に分離・独立しキリングループの一員となっている。まきば園近くにある同社の小岩井工場は冬期間以外は無料で見学することができ、小岩井製品が購入できる売店も併設されている。種鶏事業、たまご事業の部門も存在し、特にたまごは乳製品と絡めた製品開発、“小岩井農場産たまご”は首都圏や主要契約のあるデパートで購入することができる。

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