わかさスタジアム京都(京都市)

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DoraNeko

わかさスタジアム京都、正式名称は京都市西京極総合運動公園野球場、通称は西京極球場でございます。かつての近鉄バファローズ、阪急ブレーブスが準本拠地にしていて、年間結構な数の公式戦も開催しておりました。阪神タイガースも高校野球で甲子園を明け渡す際に数試合ここで公式戦を開催しておりましたが、ほっともっとフィールド神戸や京セラドーム大阪が出来ましたので、ここでの開催はオープン戦を除いて行われなくなりましたですね。吾輩が中学生の頃、球場周囲の金網が破損している箇所があって、そこからワルガキどもと入り込んでタダ見をしたことが何度もございましたんですよ、ろくなガキじゃなかったですな。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    京都市西京極総合運動公園野球場(きょうとしにしきょうごくそうごううんどうこうえんやきゅうじょう)は、京都府京都市右京区の京都市西京極総合運動公園内にある野球場。施設は京都市が所有し、京都市スポーツ協会が指定管理者として運営管理を行っている。通称は「西京極球場」。2009年4月から京都市下京区に本社を置くサプリメントメーカーの株式会社わかさ生活が命名権を取得しており、「わかさスタジアム京都」(わかさスタジアムきょうと)の呼称を用いている。高校野球、大学野球、社会人野球などアマチュア野球公式戦が開催されている。両翼100mと当時の野球場としては広かったことから、両翼にはその後ラッキーゾーンが設置され、92mとされた。1965年(昭和40年)3月にはナイター設備が設置された。第43回国民体育大会(京都国体、1988年(昭和63年))開催に合わせて1987年(昭和62年)にラッキーゾーンが撤去された。但し、日本女子プロ野球機構が2012年から当球場で行う開催に限り、両翼90mの箇所にラッキーゾーン(仮設ネット)を25年振りに設置した。2009年(平成21年)12月から翌年3月末まで、総工費約2億6000万円を投じて改修した。

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