




日比谷中日ビルと飯野ビルディングの間にある空間でございます。ここに、旧飯野ビルディングの柱型に使用されていた白御影石を光の塔として再生した「空を見るために」という作品がございます。副題として「イイノの森のためのミナレット」と付けられております。平田五郎さんの作品でございます。
日比谷中日ビルと飯野ビルディングの間にある空間でございます。ここに、旧飯野ビルディングの柱型に使用されていた白御影石を光の塔として再生した「空を見るために」という作品がございます。副題として「イイノの森のためのミナレット」と付けられております。平田五郎さんの作品でございます。
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コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
飯野ビルディング(いいのビルディング)は、東京都千代田区内幸町にある超高層ビルである。飯野海運が所有し、同社などが本社を置くほか、収容人数500人の多目的ホール「イイノホール」がある。1960年に竣工した同名のビルの建替えにより、2011年に1期工事の超高層ビル部分が完成した。旧ビルは祝田通りに面して概ね南北に長く、敷地は北東角を日比谷中日ビル(中日新聞東京本社)に切り取られたL字型の形状である。南に接した街路は港区との区境となる。敷地南側を1期工事、北側は2期工事として2期に分けて事業化され、(新)飯野ビル本体は1期工事として2011年に竣工した。