玉川上水駅は、東大和市桜が丘四丁目にある、多摩都市モノレールの駅。








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words=’多摩都市モノレールの玉川上水駅でございます。相対式2面2線の高架駅でございます。面白いことに玉川上水駅は西武拝島線の駅が立川市に所在し、多摩都市モノレールの駅が東大和市に所在しております。両線は十文字にクロスするのですが、西武の橋上駅舎と同じレベルで多摩都市モノレールの駅出入口が繋がっているので乗り換えは便利でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    玉川上水駅(たまがわじょうすいえき)は、東京都立川市と東大和市にある、西武鉄道・多摩都市モノレールの駅。西武鉄道の拝島線と、多摩都市モノレールの多摩都市モノレール線が乗り入れ、接続駅となっている。所在地は、西武鉄道が立川市幸町六丁目36-1、多摩都市モノレールが東大和市桜が丘四丁目19である。西武拝島線の橋上駅舎と多摩都市モノレールの改札口が南北方向の自由通路を挟んで位置し、同一平面で乗り換えできる。自由通路は西武拝島線ホームを跨ぎ、両線の駅出入口として機能する他、立川市側と東大和市側を結ぶ歩行者通路にもなっている。現在の駅構造となった契機は、1998年(平成10年)の多摩都市モノレール開業である。それまで西武拝島線は駅の西側において芋窪街道と踏切による平面交差(現在の多摩都市モノレール・自由通路の直下)となっており、ホームは踏切脇(現在よりホームの位置は東側・東大和市駅寄り)に設置されていた。駅舎は芋窪街道に面した南口(立川市側)と駅前ロータリーに面した北口(東大和市側)があった。多摩都市モノレールの建設と同時に芋窪街道は踏切横断による慢性的な渋滞を緩和させるために拡幅されて線路の下をくぐり、西武拝島線の駅は移設・橋上化され、新設された多摩都市モノレールの駅舎と連結された。西武鉄道の駅としては現在でも以前の旧駅舎が残されている非常に珍しい駅でもあり、駅南側に1989年の駅ホーム2面3線化時に建てられた前駅舎の建物が残されている。その建物は「玉川上水駅」駅看板は剥がされ、旧券売機売り場だった跡地はシャッターで閉鎖されているものの、1998年3月のダイヤ改正時のものと思われる時刻表のみは、現在でも掲示されたままとなっており、下り拝島行きホームより目視で確認することができる。なお、この建物横の旧改札口のあった場所は現在駐輪場となっている。この建物自体は駅舎の機能は失ったあとも西武鉄道の敷地内の一つとして残されているものと思われている。西武鉄道は島式ホーム2面3線の橋上駅であり、中線の両側をホーム(2・3番ホーム)で挟む形になっている。東側に玉川上水車両基地があり、始発・終着駅にもなっている。当駅から拝島方面は武蔵砂川 – 西武立川間を除き単線となっており、平日日中は5本のうち1本、休日は6本のうち2本が当駅止まりになっている。また、ダイヤの乱れ等発生時に、当駅で打ち切り運転する場合がある。拝島延伸時に設置されたゼロキロポストが、1番線ホーム中央付近にある。多摩都市モノレールは相対式ホーム2面2線の高架駅。

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