

















箱根登山鉄道線を引き継いだ箱根登山電車こと小田急箱根鉄道線の宮ノ下駅でございます。単線電化区間にある列車交換可能な相対式2面2線の地上駅となっております。三角屋根が印象的な山小屋風デザインの駅舎がある無人駅で、反対側ホームとは遮断機付きの構内踏切で連絡しております。
箱根登山鉄道線を引き継いだ箱根登山電車こと小田急箱根鉄道線の宮ノ下駅でございます。単線電化区間にある列車交換可能な相対式2面2線の地上駅となっております。三角屋根が印象的な山小屋風デザインの駅舎がある無人駅で、反対側ホームとは遮断機付きの構内踏切で連絡しております。
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コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
宮ノ下駅(みやのしたえき)は、神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下にある小田急箱根鉄道線(箱根登山電車)の駅である。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。駅舎は2番線側にあり、トイレは1番線ホーム上に設置されている。なお、箱根登山鉄道の表示看板やパンフレットでは各駅の標高が示されており、かつては448 mと表記されていたが、2013年の再調査で436 mに訂正されている。アジサイが開花する毎年6月から7月頃にかけて運転される全車指定席の臨時列車「夜のあじさい号」は、当駅に10分間ほど停車し(それ以外の途中駅・信号場に停車することもあるが、乗降することはできない)、その間に乗客は記念撮影等を行うことができる。ただし、当駅で途中下車したり、当駅から「夜のあじさい号」に乗車することはできない。