







東京メトロ東西線に直通する第三セクター鉄道、東葉高速鉄道東葉高速線の北習志野駅でございます。複線電化区間にある島式1面2線の地下駅となっております。まもなく京成電鉄と合併して京成松戸線となる予定の新京成電鉄の新京成線北習志野駅が地上部にあり、接続駅になっており、両線の乗り換え専用改札も設置されております。ホームは地下2階、改札は地下1階にございます。
東京メトロ東西線に直通する第三セクター鉄道、東葉高速鉄道東葉高速線の北習志野駅でございます。複線電化区間にある島式1面2線の地下駅となっております。まもなく京成電鉄と合併して京成松戸線となる予定の新京成電鉄の新京成線北習志野駅が地上部にあり、接続駅になっており、両線の乗り換え専用改札も設置されております。ホームは地下2階、改札は地下1階にございます。
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Wikipediaから引用
北習志野駅(きたならしのえき)は、千葉県船橋市習志野台3丁目にある、新京成電鉄・東葉高速鉄道の駅である。新京成電鉄の新京成線と、東葉高速鉄道の東葉高速線が乗り入れており、接続駅となっている。2009年3月29日に新京成の新駅舎供用を開始し、トイレには多機能トイレも併設された。それに先立つ同年1月27日に、東口ロータリー横に開業した「北習志野駅前ビル」と新駅舎を連絡するペデストリアンデッキ(2階)および地上階・東葉高速鉄道改札口(地下1階)を連絡するエレベーターも設置された。2012年8月1日には駅直結の商業ビル「エキタきたなら」 (EKiTA KITANARA) が開業した。島式ホーム1面2線を有する地下駅である。電車進入時の風圧が強いことから、ホームには注意を促す看板が貼られている。番線は新京成線からの連番である。2007年から2008年にかけてはホームから改札口と、改札口から地上部へのエレベーター設置工事が行われた。完成当初はペデストリアンデッキ設置前だったため、エレベーターの2階部分がむき出しになっている時期があったが、ペデストリアンデッキ供用開始後は、地下(東葉高速線改札階) – 地上 – 2階(新京成線改札階)の利用が可能である。また、新京成線と東葉高速線とののりかえ専用改札は東葉高速線側にあり、東葉高速鉄道が管理している。新京成線のホームからは階段・エスカレーターがあり、東葉高速線のホームからは出口へ向かう階段・エスカレーター・エレベーターと共用である。2023年3月2日にのりかえ専用改札での乗車券の発売が終了され、ICカードなどあらかじめ双方に有効な乗車券を所持していないと改札を追加できなくなり、通過できない場合は一旦改札口を出て、乗り換え先の改札口へ向かう必要がある。特に、普通のきっぷを利用している場合、連絡乗車券が発売されていないので注意を要する。なお、改札口でそれまで乗り継ぎ精算機として稼働していた機械が、改修されそのままICカードチャージ機として運用されている。